そうだ海岸へ行こう
”ES335” Larry Carlton
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当サイトは、blogを中心に横田マコトのソロユニット amorfati<アモールファティ>の音楽活動の紹介と情報発信を趣旨としたサイトです。尚、Live情報に関してはblogで随時報告してゆきますが上部コンテンツ[live]においてまとめてチェックすることが出来ます。又、チケット予約、 メール連絡等は[contact]から行えます。
”ES335” Larry Carlton
カフェや食堂に犬や猫が自然に住み着いている光景をよく見かける。まぁ、のどかと言えばのどか。
でも、日本での生活が染み付いている身としては、衛生的な問題を先ず考えてしまう。
無頓着な事は良いとは言えないが、大らかでもありたいと思う。
望む、望まずに関わらず、その時は来る。
起こるべく事は起きる。そう考える。
目をつぶって流されるという事じゃなくて、
ハラをくくって受けて立つという気持ち。
困難にあってもそれを乗り越えられれば
人は一回り大きく成長し強くなるだろう。
普通、目に入ってくる、よくある物語は大抵そういうものだ。
しかし、困難はそれを乗り越えられなかった人間を
意固地で無気力な人間にもする。
こちらは物語にはなりにくいが、
現実的にはこういった悲惨な結果になる方が多いのかも知れない。
自分が心から好きだと思える事に挑戦している時は、
なかなか思うような結果が出なかったとしても、
常に希望を持って生きる事が出来るもの・・・
しかし、そこまでの気持ちを持てずに何かに挑戦していると、
結果ばかりが大切になって来て、
目的までの過程をなかなか楽しむ事も出来なくなるし、
常に、今のままで良いのか、人は迷い続ける事になると思う。
挑戦しているだけで、心が満たされるような
惨めな気持ちにならないような、
心の中にそんなものがあったら、
それを一番大切にしなきゃならない。
それこそが本当の宝物じゃないかと思う。
むなしいとか、なさけないとか、そういうんだろうか?
又は、呆れたとか、バカらしいとか、
みっともないとか言う方が合っているのか?
絶望したとか、そういうんじゃないけど、
気持ちを支えている柱が一つ崩れた事は確かなようだ。
わざわざ私的な問題を事細かに書く気持ちにはなれないけど、
心の中にあるうっとしいざわめきからは逃れたい。
誰かの一言で晴れるようなものでもないだろうし
何か解消出来る方法があるわけでもない。
そんな気持ちから逃げるわけでもなく、
又、格闘するつもりもない。
とにかく延々とにらめっこを続けてゆくだけみたいだねぇ。
すぐに何処か行くクセに...
甘え上手なネコが、お腹が空いたよって
毎朝目を覚ました後にベランダに出る。
目に入るのは日本とは明らかに違う異国の風景...
しかし、それは旅先で観るような
日常を飛躍した新鮮で真新しい風景ではなく
すでに自分にとっては当たり前となった見慣れたもの
あぁ今日もここで生きるんだなと思うと同時に
カラダの奥底に染み付いた感覚が
日本では無いこの土地の風景に対して
ここじゃないという信号を送って来る...
そんな時、一体自分は何処にいるんだろう
なぜここにいるんだろうと感じてしまうのだ。
Ke napa saya sendiri di sini ?
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