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タイトルバックは音楽と映像のハーモニー

映画サントラの世界でバーナード・ハーマンや
ヘンリー・マンシーニらと並んで大好きな作家ラロ・シフリン。


スティーブ・マックィーンの主演の
1968年の映画”ブリット”のサントラもラロ・シフリンの作品だ。



しかし、今回はラロ・シフリンの音楽というよりは、
映画のタイトルバックという視点で
この”ブリット”のオープニングを見てみたい。


このタイトルバックのデザインを手がけた
作家の名前は、パブロ・フェロ。

”博士の異常な愛情”のタイトルバックで使ったような
フリーハンド文字表現が、
彼のもっとも得意とする手法だ。


”ブリット”では、画面を分割して複雑な映像処理を施す
マルチプルという彼が開発した手法が使われているのがポイント。


これが、ラロ・シフリンの音楽とシンクロして
観ていてなんとも言えないワクワク感が生まれてくるのだ。


映画は、総合芸術だと言った人がいたが、
こうしたタイトルバックを観ていると、
そんな意見もわかる気がする。


Lalo Schifrin ”Bullitt (1968)”

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