自分にとって最初のソウル・シンガーは、
オーティスだったかもしれない・・・
60年代のソウル・シンガーでは、
他にウィルソン・ピケットやエディ・フロイト、
サム&デイヴなどを思い出すが、
とにかくみんな歌い方に尋常ではない迫力があった。
いわゆるシャウト(叫び)というやつだが、
限界点を超えてやるといった感じの歌声の中には、
音楽なんていう範疇では括れない何かが
確かに込められていたように思う。
おそらく、彼らの音楽が”ソウル(魂)”と
呼ばれる所以も、その辺にあると言う事なのだろう。
ブラック・ミュージックの背景には、
我々日本人には、実感出来ない苦しい歴史があるが、
10代の頃は、ホントに単純だったので、
そういった歴史を払拭するといったモチベーションを
常に持ち続けることで、パワーを持てるのなら
ある意味うらやましいなぁ・・・
などと、不謹慎にも思ったものだ。
しかし、逆に言えば、こういった経験は、
自分が音楽を作るモチベーションは、どこにあるのだろう?
ということを、考えるようになった
切っ掛けになっているかも知れない・・・
Otis Redding "Try A Little Tenderness"

コメント (2)
最近の音楽、歌には心にしみるものが少ない中ソウルには心に打たれるものがありますねー。
投稿者: マサ | 2008年01月14日 17:27
日時: 2008年01月14日 17:27
さらにレコードで聴くと良いんですよね〜
投稿者: ヨコタ | 2008年01月15日 18:04
日時: 2008年01月15日 18:04