毎年のように続く来日公演で、
日本ではすっかり御馴染みになった
ブラジル人アーティスト、ジョイス・・・
自分が最初に聴いた、彼女のCD
”フェミニーナ、そして水と光”は、
同時期に聴いていたブラジル音楽同様に、
ブラジル=サンバ、ボサノヴァといった
ステレオタイプなブラジル音楽のイメージを
打ち壊してくれる一枚だった。
何よりもいわゆるボサノヴァ、サンバの
ギタースタイルとは違った、
洗練された疾走感に新鮮な衝撃を受けたものだ。
それと、ジョイス・サウンドにとって絶対欠かせないのは、
旦那さんである、トゥッチ・モレーノによるドラム。
このドラムがジョイスの弾くギターと絡んで、
芳醇で色彩豊かなサウンドを作り出している。
ロックで言えば、ジミ・ヘンドリクスのギターと
ミッチ・ミッチェルのドラムの絡みを自分は思い出す。
引き合いに出すのには、ちょっと違うか(笑
でも、ギターを弾いて歌う人にとって、
そんなドラマーに巡り合えるって事は、
とっても恵まれていることだと思う・・・
Joyce "feminina"

最近のコメント