タイトルは、何も常日頃から抱えている
世の中に対する不満を表出させたものではない
もっとも”アーメン”と後ろに来た時点で、
このタイトルの引用元は明白かもしれないが・・・
シュガー の”ウェディングベル”は、
80年代の歌謡曲黄金時代を生きてきた人達なら
知らない人はいないであろうほどのヒット曲だ。
この歌のオチである”くたばっちまえ アーメン”といった、
女の子には似つかわしくないフレーズが、
今で言う萌えの先駆けとも言えそうな、
可愛らしい声で歌われる所に、
誰の耳にも届く軽い衝撃があったのだと思う。
そして、ユーモラスでありながら
意外とシビアな女性の心理が描かれていることにも
聴き手の気持ちをつかむリアリィティが感じられ面白い。
いつからか音楽は、クールでカッコ良くなくては
いけないものであるかのように扱われることが
多くなって来たような気がするが、
おちゃらけでは決してない本当のユーモアを持った歌が
減ってきているのは大変残念な事だなと、
こういった曲を聴くたびに思うのは、自分だけだろうか・・・
ちなみに、この曲がサンバ調の
ラテン・アレンジだったことに、今更ながら気づき驚いた。
音楽的にも、とてもスマートに出来ていると思う。
シュガー ”ウェディングベル”

コメント (2)
かろうじておぼえているであろう、次の曲「アバンチュールはルックスしだい」
「軽井沢に海はないわ」のくだりが絶妙だと思っている。男の嘘をたった一言で軽快に表現している。
女の子チームが一貫してヤキモチ視点のポップってのいいね。
今は女芸人ってジャンルで補っている気がする。
投稿者: つん | 2008年03月26日 08:58
日時: 2008年03月26日 08:58
次の曲の事は全然覚えてなかったなぁ。
でも、検索したら13曲ぐらいはシングルが出てたみたい。
ちなみに、”ウェディングベルⅡ”てのもあったらしいけど、
あんまり聴く気にはなれないよね・・・
投稿者: ヨコタ | 2008年03月26日 19:12
日時: 2008年03月26日 19:12