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「蜂の巣の子供たち」(1948)を観る

昼間、「蜂の巣の子供たち」(1948)を観る。


実際の戦災孤児をそのまま主人公にしているだけあって、
セリフは棒読み、こまっしゃくれた器用さなど一つもないが、

ロケーションを十二分に生かした風景をバックに、
生き生きと躍動する彼らの存在自体が
スクリーンで観るに値する迫力を生み出していた。

そこには、演技がうまいだの、
現場の空気をすぐに読めるだのと言われて、

実は、作品を作っている大人にとって、
都合が良いだけになっている子役にはない、”本当の存在感”がある。


ちなみに、この映画の監督、清水宏の代表作「按摩と女」は、
最近、草彅剛主演で「山のあなた〜徳市の恋〜」、
というタイトルになって、リメイクされたらしい。

”実写的精神”、”リアリズム”を重んじた清水監督の思いを、
少しでも汲んだ(!?)リメイクになっている事を祈るばかりだ・・・

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