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« ”Café de Yoshi” | メイン | 08/16(Sat.) CAFE ILMARE [カフェイルマーレ] »

伝説の子供番組

70年代、いわゆるエログロナンセンスの時代のTV番組には、

TV放送自体が進化の過程だったこともあり、
良いとか悪いとか言った価値観を超えた自由があった・・・

それは、何をどう放送したら良いのかが、
現在のように整理されてなかったという事でもあるのだが、

そういう意味では、自由と言うよりは、
カオスと言った方が良いのかもしれない。

確かな事は、数字を取る事だけを目的として
制作されている最近のTVとは違い、
ずっと風通しのいい面白い番組が多かったと言う事だ。

今思えば、昔はスポンサー側も面白い番組を作れば、
自然と視聴率が取れると単純に思っていた大らかな時代だったのだろう。


そんなことを、最近友人と話していたのだが、
その流れで、何気なく思い出したのが、
70年代の伝説の子供番組 ”カリキュラマシーン”

幼かった当時は、見ても意味のわからないギャグも多かったが、
とにかく作り手側の何かやってやるんだという気持ちだけは、
何だこれは!!といった印象となって、子供心にも伝わってきた。

そして、もちろん番組内の音楽にも
何か変わった事をやってやろうと言う気概にあふれた、
そんなテイストがあったことは言うまでもない事だ・・・


音楽でも何でも、創作物というものは、
定められた基準に沿って作られた”停滞”したものよりも

知られざる世界へ向かって、
”進化”しようとしているものの方が、断然面白いのだ。


”カリキュラマシーンのテーマ”作曲:宮川泰 コーラス:西六郷少年少女合唱団

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