リーガ・エスパニョーラ 第9節

マラガ 1-4 バルセロナ
2試合前まで、マスコミはバルサを“さんざんなチーム”と批判しながら、
今になって“新ドリームチーム誕生”などとほめそやしている。
わたしは常に『このバルサはいいチームだ』と言ってきた。なぜだか分かるかい?
なぜなら、わたしはプロで、君たちはそうじゃないからさ
~ヨハン・クライフ スポーツナビ 2008.10.28付記事より
これは、最近、伝説の元オランダ代表14番、そして
バルセロナの元監督だった、ヨハン・クライフが、
ゴルフクラブが主催したイベントで、マスコミに対して言った言葉だ。
なんだか、現在のバルサの好調具合と同時に、
単に人目に付く記事を、興味本位で書きたてる
マスコミのモラルのなさや軽薄さが、うまく現れていて面白い。
今節は、雨でピッチも最悪なコンディションとなり、
バルサらしい華麗なパス・ワークは、期待できない状況・・・
さすがにメッシのドリブルも、今日は、左FWだった
イニエスタの前線でのボールさばきにも支障が出たが、
全体での守備の堅さや、エトー→アンリ→シャビで決めた3得点目のような、
前線、中盤のプレイヤーが、縦に入れ替わる連携といった、
現在のバルサの長所は、維持されたゲームとなったと思う。
それと、今日、ほとんど攻撃に絡む事がなかった、左SBに入ったプジョルも、
リードしている余裕もあってか、終了間際に、
前線までボールを持ち込んでシュートを打っていたが、
近い内、似たような状況になった時、プジョルが
ゴールする所を見られるかも知れない・・・なんて予感がした。

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