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史上最も偉大なシンガーは???

先日、アメリカの音楽誌ローリング・ストーンが、
「史上最も偉大なシンガー100人」、
The 100 Greatest Singers of All Time”を発表・・・


10位から、名前を順に追ってゆくと、

10位 ジェイムズ・ブラウン
09位 スティーヴィー・ワンダー
08位 オーティス・レディング
07位 ボブ・ディラン
06位 マーヴィン・ゲイ
05位 ジョン・レノン
04位 サム・クック
03位 エルヴィス・プレスリー
02位 レイ・チャールズ

そして、栄えある1位に輝いたのは・・・

01位 アレサ・フランクリン


誰が1位になってもおかしくない、そうそうたるメンバーが揃ったが、
それだけに、こういったランキングの結果というものは、
ある意味、見方が難しいものだ。

誰それは、なぜトップテンにいない?
この人が、この順位なら、
あの人だって、その辺にいてもおかしくないだろう・・・

まず”史上最も偉大なシンガー”の捉え方が、
人それぞれ違う上に、さらに、
個人個人の思い入れが入るんだから始末が悪い。

なので、ランキングなんていうものは、あぁ、そうなんだなぁ・・・
ぐらいの気持ちで、軽く流し見るのが良いのだろう。

いずれにしても、名前の挙がる人たちが、
それぞれ素晴らしい歌い手であることには変わりないのだし。


と、ここまで書きつつも、やはり1位となると、話はちょっと違ってくる。

なんせ100人の”偉大なシンガー”の頂点な訳なので、
他の99人より頭一つ抜きん出ていると、
感じさせるものがなくては、ランキングの意味自体が弱くなってしまう。


そういう意味では、アレサ・フランクリンが、
トップに来る事に、文句のある音楽ファンは誰もいないだろう。


まず、当然ながら、歌手としての実力、キャリアの長さ、
音楽の歴史への貢献度、他のミュージシャンへの影響力、

また、”クィーン・オブ・ソウル”と呼ばれ、
黒人音楽の旗手でありながら、
白人のミュージシャンの曲や、どんなジャンルの曲も、
自分のものとして歌いこなす懐の深さ、

そして、絶対的な”カリスマ性”・・・

それゆえに、特定の層、人種といった違いを超えて
どんな音楽ファンからも認められ、愛されていると言えるからだ。


おそらく、アレサが、No.1だという結果には、トップ10にいる、
現役で活躍するディランとスティーヴィーも、
また、すでに他界してしまった
天国にいる他の偉人達も、納得してくれていることだろう・・・

そして、アレサには、まだまだ元気に
歌い続けてもらいたいものだと祈っている。


Aretha Franklin " I Say A Little Prayer"

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