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不味きをたずねて美味しきを知る

おもしろい作品ばかり観るな、つまらない作品も観るんだ。

何でつまらないかを考えろ、

そうすれば、すべての作品が面白いんだ・・・


~石ノ森章太郎





















今日の昼食の話・・・

近所に、ちょっと前に出来たつけ麺の店があるのだが、
たまたまお昼時に通りかかったこともあり、入ってみる事にした。

人が行列を作り、最近のお店にはお約束となった、
”ラーメンwalker”掲載の記事も看板に貼り付けてあるような
ちょっと気になるつけ麺屋だった・・・


ところで、以前、自分は、池袋発祥の
つけ麺で有名な”大勝軒”(横浜店)に行き、
このブログにも携帯から写真を一度アップしたことがある。









普通のラーメンでは味わえない濃厚でありながら
あっさりとした魚介スープや、太めでもちっとした感触の麺・・・

特別に美味しいものに巡り合えた感動・・・とまでは、
さすがにいかなかったが、
珍しさやその話題性も手伝って、充分に味を楽しむ事が出来た。


しかし、その反面、今まで比較対象となるつけ麺を
食べて来ていなかったことや、
元来、物事を鵜呑みに出来ない性格もあって、

美味しかったが、この”大勝軒”のつけ麺が、
世間で評価されている程のものなのかどうか?については、
正直、今日まで疑問を持ち続けていたのだ。


そういうこともあり、あの”大勝軒”のつけ麺が、
本当に美味しいものなのかどうか?を、知る意味も踏まえて、
その近所のつけ麺屋で食事をすることにしたというわけだ。


さっそくもったいぶらずに、お店&食事の感想を書くと、


1)食事の終わった客が席を立ってゆくというのに、
客を待たせる案内の手際の悪さ。


2)カウンターから調理場を見ると作っているのは、
全員バイトのお兄ちゃん、お姉ちゃん。


3)スープの味が、濃厚というか、濃いだけで、しつこ過ぎる。
最後の楽しみとも言えるスープ割なんて飲めたモンじゃない・・・


店に入った雰囲気で、実はすぐに出てゆきたくなったのだが、
料金は入り口の券売機での食券制なので、それも出来ず。

驚くべき事は、これが美味しいと雑誌で紹介されて、
並んでまで食べようという人が沢山いることだ・・・


もの珍しさや、話題性で一度は行ってみようということなのかもしれないが、
もし、あれを本気で美味しいと思っている人がいると言うのなら
これは、裸の王様のような滑稽なおとぎ話と変わらないという気さえする。


そんなことを考えていると、何だか、
これは、つけ麺だけに限った話じゃないな、なんて思い、

軽率に宣伝やまわりの雰囲気に流される人間の弱さや、
また、それにつけこむヤカラに対して、怒りが湧いて来るほどだった。

・・・とか言いつつ、

実のところは、単に不味いモンを食わされて、
お金を損させられたといっただけの、せこい怒りなのだが(笑


だが、一つだけ良かったことは、比較対象がなく、
ずっとどこかで引っかかっていた、あの問題に片がついた事だ。


今はハッキリと言える・・・


”大勝軒”のつけ麺は本当に美味しかったです・・・と。


矢野顕子 ”ラーメンたべたい”


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