先程まで、BSで黒澤明監督の”生きる”が放映されていた。
これまで何度も観て来た映画なので、
ストーリーは、もちろんの事
一つ一つの場面構成や、セリフも把握しているはずなのだが、
一度、テレビを点けて見はじめてしまうと、取り合えず
メフィスト役の小説家と豪遊する所までみようと思っていた所が、
次は、チャコちゃんのお母さん小田切みきさんが出てくるところまで、
という事になり、そうなるとやっぱり葬式のシーンまで、
いや、其処まで見たらラストシーンを観なければ・・・
となり、結局最後まで観る事になった。
こういった気持ちにさせるような作品を観るたび、いつも思う事は、
本当に良い作品というものは、お話のオチを知っていようが、
何回観ていようが、一度見始めてしまうと
止められなくなってしまうものだな・・・ということだ。
当然、これは映画に限らず、すべての事に通ずることなので、
自分が好きだとか良いと思っているものでも、
”止められない止まらない!!”状態にならないとしたら、
一度、それが自分にとって
本当に大事なものなのかどうか疑った方がいいのでは???
そうそう、やはり”生きる”ということで最後にこのセリフで締めたい。
”この感激忘れんなよ!!!!!!!”
”生きる”予告編

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