リーガ・エスパニョーラ 第21節

ラシン・サンタンデール 1-2 バルセロナ
試合開始からチャンスらしいチャンスを作る事も出来ずに
とうとう後半、ラシンにPKで先制点を許してしまう展開に・・・
やはりシャビ、ブスケツ、トゥーレで構成された中盤から
攻撃をうまくコントロールするのは難しかった。
イニエスタの右FWが、うまく機能できなかったのも、
彼にあのポジションが向いてないとか言う以前に
中盤にボールが落ち着かなかったせいだと思える。
1点目は、投入された直後にゴールを決めたメッシもさすがだったが、
何よりもイニエスタが中盤に下がったことで、
グッと攻撃のバリエーションが広がって
得られたものだったという事を忘れてはならないだろう。
その後、逆転の2点目であり、且つ又、
バルセロナのリーグ戦通算5000ゴールとなった
メッシのゴールが決まり、一安心だったのもつかの間、
試合終了間際に続いた、マルケス、ピケの
二人のセンターバックの退場が、
次節の動向に暗雲をもたらす事になってしまった。
しかも、プジョルはケガ、アウベスもカード累積と、
まさに泣きっ面にハチだが、ここを何とか乗り切ってこそだ。

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