リーガ・エスパニョーラ 第27節

アルメリア 0-2 バルセロナ
今季リーガでの二度目のボージャンのスタメン出場。
前回はエトーをセンターにおいた右FWでの出場で、
さらに、彼の得点力を生かしてくれる
メッシもイニエスタもいない状態でのスタート、
正直、ボージャンの力が発揮できる展開になるか疑問だったが、
やはり、点を取れないままの交代となり、
本人もベンチで涙を飲むことになった・・・
そんな前回とくらべ、イニエスタ、メッシ、シャビが揃った状態で、
3トップのセンターとしてスタートできる今回は、
試合開始前からゴールの可能性を感じさせるものがあった。
逆に言えば、ボージャンにとってこの好条件でゴール出来なければ、
今後の彼の立場を危うくする事になりかねなかったはずだが、
結果として、キッチリと2点決める事が出来たことは、
前シーズンにみせてくれた得点力が
フロックではないことの証明になったことだろう。
omake
3月に入って、国王杯(コパ・デル・レイ)の決勝へ進出し、
リーガではマドリードとの差を広げ、
そしてチャンピオンズリーグではベスト8進出を決めたバルサ・・・
勝利が得られなかった2月が早くも遠い昔のことのように感じるが、
ここで、バルセロナのご意見番ヨハン・クライフ氏が
バルサに対する世間の評価が揺らいでいた時期(2/23)に、
スペイン紙『エル・ペリオディコ・デ・カタルーニャ』の連載コラムで
2月のエスパニョール戦の敗戦について語っていた文章を、
忘れないうちに抜粋しておこうと思う。
ダービーの敗戦には満足している。
そんな考えを持つクレ(バルセロナファン)は間違いなく私だけだろう。
変に思われるかもしれないが、
試合内容、時期、対戦相手、舞台と、全てがパーフェクトな敗戦だった
今、ホームで、ヨーロッパではなくリーガで負けたのが良かった。
これがチャンピオンズの1stレグだったら敗退に直結しかねなかったが、
リーガでは余裕を持って首位を維持している。
相手も直接順位を争うライバルではなかった。
この失敗は後の結果に何の影響も与えない可能性が高い

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