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どこかで誰かがきっと待っていてくれる・・・

紹介曲 "誰かが風の中で"は、TVドラマ”木枯らし紋次郎”の主題歌。

歌:上條恒彦 作詞:和田夏十 作曲:小室 等で、
数ある小室 等の提供曲の中でももっとも有名な曲かもしれない。

いわば、小室サウンドの決定版!!と呼ぶべき名曲か・・・



と、まぁ”あの小室さん”と混同しそうな言い回しは良いとして、

この曲は、最近でもCMで使われていたりと、
長い間、愛され続けている名曲なので、
古い曲ではあるが知っている人は多いはずだ。

本当の名曲とは、決して何百万枚売れたとかではなく、
こうして人の心の中で大事にされ続け、
世代を超えて受け継がれてゆく曲のことを言うのだろう。


ちなみに”木枯らし紋次郎”は、いわゆる股旅ものの時代劇で、
自分は、学校に上がるずっと前の幼少期、
亡くなった祖父と一緒によく観ていた。

祖父とのつきあいで観ていた時代劇のほとんどは、
幼い自分にとっては、退屈なものばかりだったが、
なぜか”木枯らし紋次郎”だけは別格で、大好きだった。

おそらく幼心にも紋次郎の後ろ姿から漂う哀愁や
一人で旅を続ける孤独な姿に惹かれるものがあったのだろう・・・


また、紋次郎の劇中のトレードマークとくれば、
三度笠、道中合羽、それと、口にくわえた長い楊枝だが、

その姿に憧れる自分に祖父が、子供用の小さい三度笠、
道中合羽を買って来てくれたことがあり、
とてもうれしかったのを覚えている。

そういえば、楊枝だけはワラで代用していたが・・・


そんな思い出もあって、今でもこの曲が
何処かしらでかかっているのを聴くと、
亡くなった祖父と紋次郎の姿が重なって思い出され、

迷い続けながらも何とか生きている自分を、
どこかで見守ってくれているんじゃないだろうか?と、ふと思うのだ・・・


上條恒彦 "誰かが風の中で"

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