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永遠にフレッシュではあり続けられないのかも・・・

■□■週末の一言■□■

ロック誌読者高齢化 字大きく~4月2日配信 産経新聞


月刊音楽誌「レコード・コレクターズ」が読者層の高年齢化に伴い
活字を今までよりも10%大きくするという事だ。

若者の雑誌離れもあるにせよ、

「レコード・コレクターズ」で取り上げているような
スタンダードなロック音楽を支持し続けているのは、
結局は、その音楽が生まれた時代の人たちという事なのだろう・・・

自分は、自分が生まれ育った世代の曲ではない
50年代の曲だろうが60年代の曲だろうが、
初めて聴くときには、自分にとってはフレッシュなものだったので、

これからもそうやって良い音楽は、新しい世代にも
受け継がれてゆくものだと思っていたのだが、
必ずしもそういう事ではないのかもしれない・・・

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コメント (2)

つん:

昭和30年ぐらいの生まれの会社役員とかやっているおじさん達とセッションやるとすごく勉強になる。
ティーンの入り口でウッドストックを知り、30代になろうかという頃にLIVE AIDがあったり。
話していてジャンルというものにまったく偏見を持っていない。
女のコ口説くのに、マイベストのテープ一生懸命編集したり、オーディオセットで釣って部屋連れ込んだり、音源も譜面も手に入らないラジオで聴いただけの曲を自分のギターで再現しようとしてた人達は、音楽の接し方自体が全然違うの。
彼らこそポップミュージックのネイティブで、僕らはオタクなのだと思った。

ヨコタ:

確かに、評価がある程度固まって、すでにラベルがついてしまった音楽を
後追いで聴いている自分らは、オタクなんだろうなぁ・・・


つんさんの言う、ネイティブ世代の人たちが、
ジャンルというものに全く偏見を持っていないというのに対して、

音楽オタク世代は、知識は豊富で整理されているけど、
その分、すでに張られているラベルに判断を左右されやすい。
つまり、偏見を持ちやすい所があるのかもしれない。


ポップスの黄金期に生まれた音楽の良さは、
既成の価値観では評価出来ないものを
次々に生み出して行くところにあった事を考えると、

過去の価値観に照らし合わせて、そこから外れないように、
これはオシャレだとか、これはダサいとか、
又は、売れるだの、売れないだのといった、

そういうスタンスで作られたオタク世代の音楽には、
品の良さや受け入れやすさがあっても、
野太いパワーやインパクトが感じられないのは当然かもしれない。

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