top profile Live Information Live Movies discography contact store

最近のコメント

Powered by
Movable Type 3.35

« 勅使河原宏&安部公房映画を観る | メイン | さようなら、さようなら また逢う日まで »

グアルディオラの作戦が尽く的中!!!

リーガ・エスパニョーラ 第31節
liga_espanola.jpg
レアル・マドリード 0-2 バルセロナ











常に心がけなくてはいけないのは、いかに相手を驚かせることなんだ。
どうやるかって?!それはよく観察し、状況に応じた変化をつくる事だ
~ヨハン・クライフ


上の言葉は、先日バルサの名誉会長としての就任が決まった、
ヨハン・クライフの就任後に受けたインタビューから抜粋したものだ。

今節のクラシコで、グアルディオラがやった事は、まさにこれで、
それが拮抗する2チームの勝敗に差をつけたのではないだろうか?


おそらく今回のスタメンを予想出来た人は、
誰もいなかったと思うのだが、

蓋を開けてみれば、それが現在の破壊的な攻撃力を持った
レアルへの対応として正解だった。

最近、トップ下で結果を出し続けているメッシのワントップ、
右サイドでの、FWアウベス、DFプジョルの同時起用、
そして、イニエスタのベンチスタートは、

レアル側が、バルサの中盤を機能させてないように、
フィジカルを生かして激しくつぶしに来ること、また

ロナウド、イグアインの得点力を生かした
するどいカウンターへの対応をしながら、
ワンチャンスを生かすフォーメーションだったと考えられる。


おそらく前半のレアルの猛攻を何とか抑え、
前半プレスの勢いが落ちてくる20過ぎから35分ぐらいの時間帯で
生まれるワンチャンスを生かせるかどうかかが
バルサにとって大きなポイントだったのではないだろうか?

そして、前半32分、シャビからの絶妙なパスでメッシ、ゴール!!!

もし、前半のレアルの猛攻から点を奪われていたら、
バルサにとっては、もっと苦しい試合になっていたはず。


後半は、アウベスがDFに下がり、右へFWペドロが移り
徐々に前がかりになるレアルからゴール!!!!

後は、前半にくらべ勢いも落ち、スペースが出来た所を
イニエスタの投入で普段のバルサらしいボールポゼッションでしのぐ・・・
とにかくすべての采配が生きていた。

一方のレアルのペジェグリーニの采配は、すべて後手。
もっと早い段階で、グティとラウルを積極的に
攻撃に生かす方法を考えておく事って出来なかったんだろうか?


これでやっと首位に返り咲けた訳だが、昨シーズンとくらべると、
残り試合数を考えても、まだまだ予断が許されない状況。

でも、グアルディオラなら選手のモチベーションを保ちながら
最高の結果を出してくれることだろう!!!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://amorfati.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/811

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)


oneheart02.gif
samurai.gif

1st album