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さようなら、さようなら また逢う日まで

■□■Tuesday Discover Japan!!!■□■

作家の井上ひさしさんが9日にお亡くなりになった・・・

井上さんと言えば、やはり「ひょっこりひょうたん島」を
思い浮かべる方は多いのではないだろうか?


以前、このブログにも書いたことなのだが、

今から二年ほど前に、横浜の放送ライブラリーで、
番組にゆかりのある方達の出演で、

当時の製作秘話を聞く事が出来る
”ひょっこりひょうたん島”の特別セミナーが行われた事があった。


その時、井上ひさしさんの出演予定はなかったのだが、
驚いた事に、たまたまこのセミナーのあることを知った井上さんは、
ご自身自ら会場まで足を運んで、観客として客席に座られていたのだ。

当然、出演者の方々や観客からの熱い要望もあり
最後には、ステージに上がって、
制作中にあったさまざまなエピソードを語って下さった。


井上さんのお話の中でも、今でも強く印象に残っているのが、

司会のひょうたん島ファンクラブ会長の伊藤悟さんが、
”ひょうたん島”で、途中で終わっているシリーズ、
確か、”人間レコードの巻”?だったと思うが、
それを完成していただけないんですか?といった質問に対して、

”ひょうたん島”は、もう一人の脚本家である山元護久さんとの作品、
だから、山元護久さん亡き、現在、
その続きを書く事はありませんとハッキリ仰った事と、

実は、”ひょうたん島”の登場人物は、××××で・・・・といった、
公けに話されている事なのかどうか知らないので、
ヘタに書けないような衝撃的な物語の構想についてのお話だ。

他のお話もどれも面白く、そして、
興味深い話ばかりで、大変勉強になったものだ。

あの時の元気な姿がまだ目に焼きついているだけに、
この度の訃報にはビックリしたし大変残念な思いがしている。


良い作品は、時を越えて、ずっと語り継がれてゆくもの。
そして、人の魂が作品に宿っているのなら、
井上ひさしさんの思いも作品の中で永遠に生き続けるに違いない・・・

合掌


”さようなら、さようなら また逢う日まで”

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