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勇気のあった逃げ切り策

リーガ・エスパニョーラ 第37節
liga_espanola.jpg
セビージャ 2-3 バルセロナ











この遠征で、元々空路は使わないものだったのか
どうかはわからないのだが、

火山の影響に関しては、
到着に40分ほどの遅れだけで済んだという事だったようで、
まずは、心配が杞憂に終わり一安心した。


しかし、今節は久々にサッカーの怖さを教えてくれたゲームとなった。

難しい相手にアウェイで先制し後半には3点目を決めて、
さらには、すでにセビージャが退場者を出し10人になっていた事もあり
勝つことを誰もがほぼ確信していたはずだったのが、

そのわずなか気の緩みに乗じて
まさか立て続けに2点も入れられようとは・・・

心の中で、04-05シーズンのCL決勝を
思い出した人は少なくないのではないだろうか?


おそらく最後の最後に同点にされるような事があれば、
リーガの優勝はかなり難しくなっていたはずだ。

1点差まで追いつかれ、後1点入ったら優勝出来ない・・・
そう思いながら観た終了までの時間が、
とても長かったこと、長かったこと・・・


しかし、さすがだなと思ったのはグアルディオラの采配。
シャビからトゥーレへの交代は、おそらく
チームへの完全逃げ切りのメッセージだったと思うのだが、

今まで、グアルディオラは、
こういった逃げ切り采配をほとんどしていなかったし、
やっていてもうまく行く事の方が少なかったと記憶している。

昨シーズンのリーガで、これに勝てば優勝が決まるという
ホームでのビジャレアル戦の時のように・・・

さらに言えば、今シーズンのCLインテル戦1stlegで、
先制しながらも、1-1、2-1と追い込まれた時に、

アウェイにもかかわらず、守りに入らないで
攻撃の姿勢を崩さなかったのは、この辺に理由があったと思っている。


それを踏まえると、今回も、おそらく逃げ切り策を取る事に対しては、
大きなリスクを感じていたはずだったと予想されるのだが、

敢えて一つのチャレンジとして、
積極的に苦手な逃げ切り策を選んだように思えて仕方がない。

そこに、勇気を持って積極的に
自らゲームに働きかけなければ勝利はないんだとでもいったような

グアルディオラの勝負に対する哲学や勇気
又、チームを信じる気持ちが感じられたのは自分だけだろうか?


さて、来週はいよいよ最終節、ここを確実に勝って、
今シーズンのチームの活躍に値するだけの結果をもぎ取って欲しい!!

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