■□■週末の一言■□■
今朝は、7時に目が覚めそのまま漫然とネットを見ていた。
その間ずっとiTunesから音楽を流しているのだが、
いつも音楽を聴きながら途中でハッと気づく事がある。
それは、特別好きな曲や、逆に、特別好きじゃない曲は、
何か記事を読んでいても、自然と耳がそちらに惹き付けられるので、
じっくり聴き入ったり、飛ばしたりと反応出来るのだが、
可もなく不可もないような、ハッキリ言えば、
どうでもいい曲に関しては、
耳が反応しないために下手に聴き流し続けてしまう事だ。
そんな毒にも薬にならない曲を聴いている事に
大事な時間が割かれてると思うと、すごく損をした気分になる。
なぜなら結果的に、その間の時間が
自分にとって大切な曲を聴く時間から差し引かれる形になるから。
考えてみれば、ネットの大部分の情報も含めなのかもだが、
世の中にあふれる情報のほとんどが、
そういった当たり障りのない質のものが大半で、
そんな情報ほど、何気なく無駄に消費してしまうものだとしたら、
時には立ち止まって、自分にとって
本当に必要な情報は何なのかを考えるべきだろう。
昔は、情報はあればあれるほど良いと思われていた。
そして、現在はネットを通じて、マスコミ、一般人を問わず
大量に情報が発信されている時代で、
一昔前では、考えられない程の情報があふれかえっている。
もう世界中のすべての音楽だって
個人のPCの中に入ってしまうかもしれない・・・
しかし、一人の人間が消費できる情報の量には必ず限界があるはずだ。
そう考えると、どう自分にとって必要な情報だけをうまく残し、
いかにいらない情報を切り捨ててゆくか?という事が、
情報を扱う上での基本的な姿勢になってゆくのではないだろうか?

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