リーガ・エスパニョーラ 第16節

エスパニョール 1-5 バルセロナ
多くのサッカー関係者が口を揃えて言うように、
やはり今のバルサは、史上最強なのかもしれない。
バルサの、そして、スペインサッカーの最高傑作と言われている、
チャビ、イニエスタ、二人が揃った中盤のスゴさはもとより、
そこに天才メッシの才能をフルに生かすことを考えた、
前線の逆三角形型の布陣がとんでもない得点力を生み出している。
確かに、ライカールト時代の、
ロナウジーニョとエトーのコンビネーションも見事だった。
互いにポジションを入れ替えながら、
ゴール前に神出鬼没に顔をのぞかせて、
守備を崩してゆく姿は圧巻だったが、
今季のビジャ、メッシ、ペドロは、それ以上といって良いかもしれない。
それぞれが高い得点力を持ちながら、縦の関係でも
横の関係でも、互いを生かしあっている。
今や、メッシに点数を取らせないように守ったところで意味はない。
最近、ビジャ、ペドロのゴールハンターとしての調子が戻って来る毎に
この布陣の持つ輝きが一層増してゆくような気がしている。
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イニエスタには、ハルケの事もあって、
敵サポーターから彼を称える拍手があったが、
それについて、イニエスタがインタビューに答えていた言葉が良かった。
とても感動しているし、エスパニョールファンには感謝したい。
心はもういっぱいだよ。
グラウンドでは人々の愛情を感じたし、それは人として最高の感情だ。
ライバル関係を超えたところに人があることが、とても嬉しい

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