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ボクはここから生きてゆく

地震が起こって以来、(正確には地震が発生した週から)
このブログに何か文章を書くのは今日がはじめてになる。

未だに余震が毎日のように続き、原発の問題も収まらず、
計画停電や、生活用品や食料品といった
日々の物資の調達さえスムーズにゆかない生活が続いている中で、

特別、自粛していたつもりはなかったのだが、
さすがにブログを書こうという気持ちにはなれなかったのだ。


今日で、3月11日14時46分に発生した、
東北地方太平洋沖地震からちょうど3週間。

長かったのか、短かったのかさえわからないような
今までの生活とは全く違った、
時間の流れの中で進んだ3月も終わり、4月となった。

季節は、桜の花咲く、まさに春だ。

しかし、震災が生み出した悲惨な結果と、
それが及ぼす影響が、どれほど重く

すべての日本人、一人一人にのしかかって来るのかを
本当に実感するのは、おそらくこれからだろう・・・


そういった、この国、そして自分の未来に対する不安は
すぐにどうなるものではないが、
自分は、昨日で気持ちに一つの区切りをつけることにした。

今回の震災のショックからの回復に要する時間は、
その人が置かれた状況によって様々だろうが、

今後は、一人一人が、出来るところから
未来へ明るいビジョンを持って生きてゆく努力をしなければと思う。

もう豊かさを謳歌出来る社会に甘えながら、
中途半端な厭世主義者を気取り、無責任に文句を言ったり、

自由だ、個人主義だといった耳障りの良い言葉を隠れ蓑にして、
その実、つまらない自己顕示欲に浸っていられる余裕はないはずだ。


未来に希望を持つというと、大層な目的でも持たなければ
格好がつかないように思ってしまうものだが、

そうではなく、自分を日々生かしてくれているものに感謝しながら
シンプルに生きてゆけることこそが大切なんだと強く思うのだ。

日本人が長い歴史の中で作り上げて来たこの国や人を信じて、
ここをスタートに生きてゆこうと思っている。

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