リーガ・エスパニョーラ 第31節

アルメリア 1-3 バルセロナ
次節は、いよいよクラシコだ!と、
気持ちが早くも次ぎに向かいたくなってしまうが、
今節もなかなか見所の多いゲームとなったではないだろうか?
アルメリアは、現在リーガの降格争いをしているチームだが、
バルサの場合は、そういった力差が
ハッキリとしたチームに苦しめられる事が多い。
敵は、負けてもともと勝ったら大金星というのがわかっている分、
思い切り良く戦いを仕掛けてくるし、
ガチガチに守ってカウンターを取って来ることが多いからだ。
それに引き換え、絶対に勝ち星を落とせないバルサとしては、
千に一つのラッキーパンチが当って、
その後、全身を投げ出して守りきられでもしたらと考えると、
なかなか気持ちの持ち方が難しいわけだ。
観ている方も当然そんな気持ちで応援しているのだが、
今節は、先制点がアルメリアに入ったことで、
一時は、好ましくないまさかの状況が作られてしまった。
すぐに一点を返した所が、このチームのさすがの強さではあったが、
ペップ監督が、毎節言葉を選び、
慎重に慎重を重ねて相手をリスペクトしていることも
大袈裟な事ではないんだなという事が、又、証明された気がする。
マスチェラーノの欠場による中盤の底はどうするのか、
ボージャンの長期離脱、そして未だに戻れないプジョルの事など、
今まで自分が知っているベストメンバーでの戦いが難しい
リーガでのクラシコになったが、
チアゴの活躍など、新戦力、又は、新戦術の誕生に期待したい。

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