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「歌」があって「歌い手」がある

■□■Saturday Night Special!!!■□■

最近、海外ドラマ「Glee」を楽しみにして観ている。
歌とダンスを中心に、高校のグリー部(合唱部)での出来事を
コメディタッチに描いたアメリカで大人気のドラマだ。

歌とダンスといえば、80年代の音楽学校を舞台にした
青春ドラマ「フェーム」を思い出すのだが、

「Glee」は、登場人物の多彩さや、さらに凝った音楽とダンスの演出で、
現代のドラマらしくパワーアップしている。

扱われる音楽もブリトニーやビヨンセもあれば、
クィーンやジャーニー、又は、キャバレーや
ウエスト・サイド・ストーリーといったミュージカル曲と幅広く、

それらの世代を超えた名曲が、ダンスと共に
色んなアレンジで披露されるのが、観ていてとても楽しい。

そんな「Glee」を、毎回観ていると、
本当に「歌」って楽しいなとか、

「音楽」って、こういう風に楽しむものなんだよなと、
本来なら当たり前である事に、
新鮮に感動している自分がいる事に気づく。

おそらく「Glee」の音楽が純粋に楽しめるのは、
まず「歌」があって「歌い手」があるという事じゃないかと思っている。

「歌い手」があって「歌」があるのではないという事だ。

「歌い手」は「歌」の良さを最大限に引き出すために努力して、
その結果、人の心を動かす「歌」が生まれるということだ。

一方、いわゆる最近のライン生産で生み出される「歌」は、
「歌い手」のキャラを演出するための道具や、
手段に成り下がってしまっている場合がほとんどの気がする。

もちろんそういった「歌」の存在を頭から否定する気はない。
しかし、「歌」ではなく「歌い手」の存在を
アピールするための曲ばかりになってしまったら、

「歌」の持っている本質的な素晴らしさが、
徐々に忘れ去られていってしまうのではないだろうか?


Cast of Glee ”Don't Stop Believing ”

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