top profile Live Information Live Movies discography contact store

最近のコメント

Powered by
Movable Type 3.35

« 追悼 リヴォン・ヘルム | メイン | 少女Aでの表情の移り変わりに注目 »

まだ今シーズンは終わらない

リーガ・エスパニョーラ 第35節
liga_espanola.jpg
バルセロナ 1-2 レアル・マドリード









とうとうホーム、カンプノウでレアルに破れる時が来たかという感じ。
ミッドウィークのCLチェルシー戦の敗戦から中2日という強行日程、
さらに今季ずっと言われて続けている選手層の薄さが、
この大一番の内容に響いてしまったように見えた。

まず、試合開始からあまりみたことのない形で中盤から
ボールが奪われる事が多かった。
特に、3バックの影響で最終ラインと中盤とにボジションを目まぐるしく
移し替えなくてはならなくなったブスケツの不安定さが目立った。

それとペップ監督はこういった大一番で今までになかったスタメンで、
博打を打って、それをほとんど成功させて来た印象があったが、
今回のテージョに関しては失敗してしまったようだ。

シュートの度重なる失敗やペナルティエリアへの侵入の失敗にしても
血気にはやる若さが悪い方へ出てしまったのかなと見えた。
うまく行く時は、大一番をキッカケに成長するものなのだが、
今回ばかりはそうはいかなかったという事だ。

シャビとサンチェスの交代ですぐにゴールを生み出したのは、
さすがの采配だったとは思うが、その後すぐに逆転されたのは痛かった。

それとペップには、クラシコで勝っても
リーガのポイント差を埋める事の難しさから、
CLチェルシー戦に重きを置く気持ちは絶対あったと思う。

もちろんレアルに負けてもいいとは思ってもいなかったので、
それをテージョの成長と、それによるサイドでのチャンスメーク、
又、今季取り組んで来た攻撃的な3バックに賭けていたのではないだろうか?

自分は、ペップ監督がこの難しい時期のビッグゲームにも
弱腰の采配を見せなかった事はさすがだったと思うし評価したい。

何はともあれ今回は勝ったレアルを讃えるしかなさそうだ。
でも、サッカーファンの立場から言うと、
後半に見せたようなあからさまな遅延行為はもう少し控えて
リーガ優勝チームに相応しいプライドを見せてもらいたかったが・・・

これでリーガでの優勝はほぼ不可能になってしまったが、
それを考えるとクライフが率いたドリームチームの
リーガ4連覇という記録の偉大さを思い知らされる。

しかし、まだ今シーズンは終わらない。

残るは国王杯と、そして、なんと言ってもチャンピオンズリーグ!!
この敗戦の影響がどう火曜のチェルシー戦に出るのか、
不安でもあるが、必ず勝利に結びつけて欲しい。

そして、出来る事なら万全の状態でCLの決勝をレアルと戦って
文句のつかない勝利でシーズンを終わらせて欲しい。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://amorfati.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/1127

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)


oneheart02.gif
samurai.gif

1st album