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聴いただけで映画の内容を想像できる主題歌

■□■Tuesday Discover Japan!!!■□■

1978年7月15日(土)公開。サンリオ映画 東宝東和 配給
東宝東和〈創立50周年記念〉作品 
映画「キタキツネ物語」

公開された日付からすると、この作品は、
当時の夏休み映画だったようだ。

公開当時、自分は映画館に一人で行ける年齢ではなかったので、
この映画を晴れて観られるようになったのは、
後々TVでということになるのだが、

映画の宣伝のために、盛んに流されていた
主題歌"赤い狩人"を聴いたときのインパクトは、
とても強烈なものだったのをハッキリと覚えている。

どれぐらいすごいかというと、その映画を観ずとも、
「キタキツネ物語」という映画のタイトルと
この曲の持つダイナミックで優しさにあふれようなイメージだけで、
この映画の内容をほとんどを感じられる気になれたぐらいにすごかった。

わかるだろうか、この感覚!?

思えば、聴いただけでその作品に対してのイメージが
観てもいないのに膨らんでしまうような主題歌なんて、
最近は、ほとんどないような気がする。

一番近いところで考えても、今パッと思いついたのは・・・
映画「タイタニック」の主題歌ぐらいか?それでも古い。

後は、どうしてもタイアップの匂いしか感じられないものばかり・・・

そうそう最近、「スパイダーマン」を観に行ったが、
スタッフロールで、何の脈絡も感じられない
日本のバンドの音楽がかかり、正直、興ざめだった。
内容もサム・ライミ版とくらべてイマイチだったので尚更に。

今年もいよいよ夏休みがはじまり映画館に
足を運ぶ子供たちも増えることだろう。
彼らの胸の中で何十年後かによみがえってくる様な素敵な主題歌が、
今の映画にどれぐらいあるのか?自分には良くわからない・・・


"赤い狩人"(映画「キタキツネ物語」より) 町田義人

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