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不安が的中・・・バルサ完敗が続く

リーガ・エスパニョーラ 第26節
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レアル・マドリー 2-1 バルセロナ









以前のメッシがバルサでの公式戦通算300得点越えのゴールを記録した時にも書いた、今シーズンの不安が、強敵との戦いで如実に現れて来てしまっている。

以前もCLや国王杯での取り返しのつかない敗戦があったが、いずれも決してバルセロニスタの誇りが傷つけられるような内容での敗戦ではなかった。もちろん悔しい思いはしたが、それぞれ負けた敗因も理解出来たし、勝負は時の運と納得できるものだった。

しかし、今回の敗戦は明らかに質の違うものだ。この敗戦の感じは、ロナウジーニョ時代にCLを制した後のライカールト時代のあの何ともスッキリしない負け方に似ているのだ。

戦うコマは充分揃っている、しかし、そのコマを満足動かせないために納得の行かない内容の戦いを繰り返してしまう。そういえば、過去のクラシコを振り返る特集の時などに、メッシがクラシコでハットトリックを決めたシーンがよく出て来るが、あの時も決して褒められた内容では戦っておらず、最後はドローとなっている。

専門的な話はもっとサッカーを詳しい人に任せたいのだが、自分は昨シーズンまで徹底していたポゼッション力(ポゼッション率ではない)が落ちているからだと感じている。そこで失った防御力が、今シーズン当初からどんなに大勝しても、常に自分について回っていた不安の大きな原因だったのだ。

そこに加えティト監督の病気療養のための不在。シーズンの運命を決める戦いで監督がいないのは辛い。色んな理屈を抜きにしても、現在世界でも最高の監督と言われているモウリーニョと代行監督では格が違い過ぎる。

そこまで考えると、ペップが去った後のチームを、病気の再発の可能性が充分にあったティトに押し付けた経営陣の短絡的なチーム作りの無責任さが浮き彫りになって来る気がしてならない。

どんなに素晴らしい選手が揃っていても、なぜか一度悪い方向に物事がすすんでしまうと、なぜか人の力ではどうにもならないような悪い事が起こるもので、以前のバルサならエトーがケガで離脱してからは、ロナウジーニョの勝手な行動の表面化、チームの結束崩壊、もう坂を転がり落ちるように悪くなっていった事を思い出す。


正直、次のCLミラン戦は、例えティトが戻って来たとしてもかなり厳しいと思う。もう贅沢な事は言わないので、誰もケガなどしないこと、この調子の悪さが今のチームの結束を壊すような事態に繋がらない事を願いたい。

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