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これぞ天使の歌声・・・

天使の歌声・・・と言った宣伝文句が、音楽業界の中でこれまでどれほど使われて来た事だろう。

一度、このキーワードでgoogleの画像検索してみたが、まず基本的に出てくるのは、女性、そして、大体が白人であり、まだあどけなさが残った表情をした女の子であることが多かった。

そこに、女の子、女の子、女の子、スーザン・ボイル、女の子、女の子、スーザン・ボイル、女の子、スーザン・ボイルwwwという感じで、時々おばさんも入ってくるのだが、おおよそ天使の歌声に対する世間一般のイメージというものはこういうものだということが良く現れていると思う。

それで本日のアップ曲。たまたまリンダ・ロンシュタットを探していたところ見つけた、1990年のグラミー賞での映像。デュオが連続で続いているからというわけではないのだが、これもグラミー賞を取ったデュオ曲である。

さて天使の歌声の話に戻ると、別にリンダ・ロンシュタットの声の話をしたいのではない。このデュオの相手である男性ヴォーカリスト、アーロン・ネヴィルの類まれなる声の素晴らしさに注目したい。

白人ではなく、そして、格闘家といっても通用しそうなごつい体つき、先に書いた天使の歌声の主のイメージとは、かけ離れた存在でありながら、他に類をみない形容し難いほどの美しさを持った歌声は、まさに天使の歌声と呼ばれるにふさわしい。

今年は1月にキース・リチャーズらも全面協力したアルバムを出したらしいのだが、現在でもこの美しい声は健在のようだ。見た目と中身は別というのは良くある話だが、こういうのは音楽の世界だからこそのギャップじゃないだろうか。


" Don't Know Much live" Linda Ronstadt & Aaron Neville

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