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不可能にチャレンジすることこそが夢

今週発売?のananの特集記事は「夢はゼッタイ叶う」だったということだ・・・

色んな価値感が飛び交いともすればそれを押し付けられて生きている現代人にとって、夢を信じてそれに向かって生きるということは、自分を見失わないためにも大切なことかもしれない。

しかし、「夢はゼッタイ叶う」ものなのかどうか?それはどうだろう?逆に言えば、ゼッタイに叶うぐらいの大きさの夢が夢と呼ばれる程のものなのか。自分ならそういったものは目的とか目標と呼ぶだろう。夢は叶える事が難しいからこそ、それを実現させる素晴らしさがあるのだ。

だから、叶える事が難しいという事が前提であるものがホントの夢であるのならば、夢はゼッタイに叶うものなどではなく、ほとんどが失敗に終わるものなんだという事をわかっているべきだと思う。


さてここからが本題なのだが、では成功する確率が低いから夢をあきらめて、成功の可能性の高い道を選択するのが、賢い大人のモラルである。と、自分が言いたいのかというと、それは又、違う。

自分は、可能性が低く、失敗する確率が高くても、本当に情熱を傾けられる事、夢があるのなら人はそこに賭けるべきだと思っている。おそらくほとんどのチャレンジが失敗に終わるだろう。夢は叶えるのが難しいことで、不可能にチャレンジすることそのものが夢なのだから。

しかし、一番最初に書いたように、夢をもってそこに向かって生きることで人は自分を見失うことなく自分の人生を生きることが出来ると思うのだ。

情報があふれ、生きる選択肢が多い現代、それ自体は悪くはないかもしれない。しかし、それだけに何が自分にとって良い選択なのか迷いやすい時代でもある。

その中で、夢を持つことは自分の生きる指針を持てるという事だといえないか。夢の最大のメリットは、そこにあるのでは・・・とも思う。

もちろん夢が叶うのに越したことはないのだが、夢を持つことの意味とは「ブレずに自分自身を生きる」ということにある事をわすれたくない。夢を一度失うことぐらい、それはそれでいいじゃないか、それは当たり前のことなんだからとも思う。

いずれにしても「夢はゼッタイ叶う」と軽はずみに人の気持ちを煽る事は、自分は好きではない。


”傷つくのは夢破れたときじゃない 夢をみるのをあきらめた時だ”

~海外ドラマGlee「サタデーナイトフィーバー特集」より


"Stayin' Alive" Glee

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