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アルバムは持ってないけど尊敬してる人

永ちゃん事、ロックアーティスト矢沢永吉のツアーが今月16日からスタートした。ツアータイトルは「EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2013 ALL TIME HISTORY -A DAY-」。来月、12月15日に日本武道館で行うライブの模様をWOWOWで生中継ということだ。

今年5月に発売されたベスト盤は、このアイドル全盛時代にオリコンチャートで初登場1位というから驚きであるとともに、本物の持っている力を世間に見せ付けたことがうれしい。

去年でデビュー40周年というから、ユーミンとおそらく同期ということになる思うのだが、彼らの躍進こそが日本のポピュラー音楽シーンの成長そのもので、未だその牙城は健在だといえるだろう。

特に永ちゃん、いや矢沢さんに関して言うと、年を追うごとにさらにファン層を拡大して存在感を増しているように思えてならない。自分も音楽的な趣味の違いから、正直その存在の大きさを知りながらもずっと興味の対象としては見ていなかった。

しかし、ここ数年の活躍や表舞台での露出、矢沢さんの逸話に触れるに連れ、今ではTVで見る機会があれば絶対にかかせない存在となっている。又、「I Love You, OK」や「Yes My love」は心の名曲集にバッチリ刻まれている。

昔は倦厭していた「止まらないHa ~ Ha 」もイントロが始まると血が騒ぐ程好きだし、このまま行くと、今後「E.YAZAWAタオル」を買ってライヴで放り投げてしまうかもしれない。

自分は、好きな日本のポピュラー音楽という括りだけで言えば、ハッキリ言って、矢沢さんの音楽よりも好きな音楽や参考にしたい音楽が沢山ある。

しかし、日本の音楽アーティストの中で、あれだけの規模の事をやりながら、筋を通して音楽をやり続けている人という事でいうと、自分には真っ先に矢沢さんの事が浮かんでくるのだ。

矢沢さんといえば「成り上がり」であり、若いときはお金を稼ぐことに対する執着を恥じることなく公言して来た人で、一見、品のない人間にみられてしまう事が多い。確かにそういったハングリーさを持った人ではあるとは思うのだが、

しかし、矢沢さんの男として、というより人としての筋の通し方のようなものが、「Yes My love」のような名曲に何とも言えない品の良さというか、風格として現れているように思う。そういったところが唯一無二の魅力となり時代を超えて多くの人たちを魅了しているのだろう。

矢沢さんの事を知らないという人は、一度騙されたと思って、「成り上がり」と「アー・ユー・ハッピー? 」に目を通し、今度のWOWOWライヴを観ることをオススメしたい。

”YES MY LOVE” 矢沢永吉

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