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現実問題としての取り違え

新生児取り違え60年…産院に3800万円賠償令
~スポニチアネックス 2013年11月27日 05:30





生まれたばかりの赤ちゃん同士がちょっとしたミスで取り違えられて、方や裕福な家庭で、もう一方は経済的に苦しい家庭で生まれ育ち、いつの日かそれぞれの家庭で育った両者が運命の出会いを果たしドラマがはじまる・・・

そういった取り違いからはじまるドラマは昔から数多くあり一つの定番パターンにさえなっている。思いつくままにあげると、大映ドラマ『赤い運命(1976)』の直子(山口百恵)といずみ(秋野陽子)、アニメ『さすらいの太陽(1970)』の美紀とのぞみ、

最近では海外ドラマ『スイッチ~運命のいたずら』のダフネとベイ等(何か全部自分の趣味になってしまったがwww)。誰でもピンと来るところでは、福山雅治主演で話題になった『そして父になる』なんかがそうだ。

ドラマでばかりそういったケースを見ていると、こうした取り違えは、ある意味ファンタジーに近い非現実的な出来事であるかのように思ってしまいがちなのだが、

しかし、今回のニュースのように現実として取り違えの事実があるのを知ると、その渦中に巻き込まれた人たち全員の心中の複雑さを想像することは難くない。ちなみに、今回は、さすがに取り違えがあった方たち同士は顔をあわせることはなかったようだ。


自分は、日頃から、今こうしてここにいる事をありがたいと思える感謝の気持ちがある限り、人は決して不幸にならないと思っている(逆に言うと、感謝を忘れた人間は不幸になるともいえるのだが・・・)。それでも、時々、今与えられている現状を当たり前のものだと思って、そういった感謝を忘れてしまうことも多い。

そんなことを踏まえて、今日の記者会見を見ると、取り違えられた方が、育ての母親やお兄さん(血のつながっていない)に対して感謝していると語っていたことが特に印象に残った。


”心のうた(さすらいの太陽ED)” 藤山ジュンコ

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