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NHKのど自慢をどうしても見てしまう

いつもというわけではないのだが、日曜のお昼時にTVをみる機会がある時は、NHKのど自慢をどうしても見てしまう。ちょっと見るだけのつもりでも、やっぱり最後まで見てしまう。

まず素人さんたちが出てくるというのがいい。素人が出る事で、何かが起こるんじゃないかという期待がそれだけで膨らむ。さらに、TV慣れしてないおじいちゃん、おばあちゃん世代が、常に何かやらかしてくれそうなのが堪らない。

それと、芸能人じゃないぶん、TVに映る欲がないために、自然にTVに映っているのが嫌味がなくていい。普段、TV芸人が、次ぎの仕事を取るためにか何か知らないが、どこか計算高くバカをやっているのを見せられている分、気持ちがいいのかもしれない。

後、出演者の歌を聴くことがすごく歌うことの勉強になる。思うに、自分からするとこののど自慢の採点、あの恒例のカネの数のことだが、あのカネの判断って意外と厳しいんじゃないかと思う。というか、歌として、基本的な基準をちゃんとクリアしないと鳴らない気がしている。

音程、音量、リズム、これが揃っていないと、聴いていて良いんじゃないと思っても、合格出来ない。出演者の中の歌で、パッと聴き良いなと感じても、基本が揃っていないためにアウトというのが結構ある。

自信満々で歌っていても、アウトになって、本人は何がいけなかったんだかわからないということがよくある。例えば、こぶしまわしみたいなものが本人が出せているつもりでも、リズムがしっかりしていなくてアウトだったり、他には、音程がしっかりしていても、声があまり出ておらず、抑揚がなくてダメとか・・・

なので、ちょっと聴き良いと思った曲が、しぶい採点をされた時に、何がいけなかったのかを考えるのが、勉強になって面白い。

そして、もちろん上手い人の歌を聴くことが出来る事がいい。出てくる人は、素人、ゆえに当然何もフィルターもかかっていない人なわけで、こちらも純粋に歌というものに向き合える。

いわゆるメジャーデビューしている歌手には、最初からストーリーが付随しすぎているからね。でも、本当に良い歌には、そんなストーリーは必要ないんだという事を、のど自慢に出てくるうまい人たちは教えてくれるのだ。

NHKのど自慢なんて年寄りが見るもんだと思っている人も多いかもしれないが、一度、違った角度から見てみると発見が多いことをわかって貰えただろうか。この違った角度というのがミソなのだが、この意味がわかってくれる人は観てみると絶対面白いはずだ。

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