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チームの精神的支柱が見当たらない

リーガ・エスパニョーラ 第33節
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グラナダ 0-1 バルセロナ









CLの敗退が決まり残る二つのタイトルにシーズンを賭けることになったばかりだったが、今節まさかのリーガでの敗北で優勝争いから一歩退くこととなってしまった。

ここまでずっとシーズン終盤に向けてチームが完成してゆくことを期待してたのだが、結局、うまくゆかなかった感がある。

それどころか、バルデスの負傷完全離脱、ピケもバルトラも負傷、守りの要からチームのバランスが壊れ、今シーズン一番の期待だったネイマールとメッシの融合も未だに見えてこない。

グアルディオラが退陣して以降、ずっとサイクルの終焉が叫ばれ続けていたが、今シーズンは本当にそれを感じるようになって来た。ゲームを見ていても、メッシが衰えているとは感じないし、イニエスタも切れつづけている。また、チーム個々の選手も高い技術を持っていることはわかる。

しかし、チームとしての迫力を感じられなくなってしまった。例えば、先日のCLでも今節のリーガでも先制されてしまったわけだが、以前の強さを持っていたバルサなら、最後まで逆転を信じて見続けることが出来たのに、今は、どうもそういう風な気持ちになれない。

先制された時点で、これはマズいとしかみられなくなってしまった。それは実際、フィールドで戦っている選手たちも同じなのかもしれない。ゴールチャンスを何度も作りながら、ゴールをはずすシーンがすごく多くなった気がするが、メッシやネイマールでさえどこか焦りがあるようにみられる。

以前、ライカールト監督時代の終焉も全く同じような印象を受けたのを思い出す。個々の選手のクオリィティに問題はないにもかかわらず、何か歯車が狂って勝ち切れない。

そんな現在のチーム状況をみていると、こんな時、プジョルがいたらどうだったんだろうとか、ラーションのような献身的なベテランがいたらなどと想像してしまう。今、チームにそういった精神的な支柱になれる選手が見当たらない。

次は、木曜にレアル・マドリーとの国王杯の決勝がある。どうにかそこで勝って今シーズン何かを残せたらと思う。

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