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一瞬だけの共感。今でも残ってます・・・

春を感じる曲、もうちょっと続けようかなと思っている。春のイメージと言えば、うららかな暖かさというものの他に新しい事のスタートがあると思う。

そういう意味で、佐野元春の『YOUNG BLOODS』を久々に聴いてみた。

どこかで流れていると理屈抜きに気持ちが高揚してしまう曲というものがあるが、この曲もそういう曲の一つだと思う。


この曲が、スタイル・カウンシルの『シャウト・トゥ・ザ・トップ』が元ネタであることは有名な話。でも、別にパクりだと言って責めるような出来ではないと思う。

作品には、パクリといって責められるべき出来とそうでないものがある。この件に関して、書こうと思うと長くなるので、今日それを書こうとは思わないのだが、

簡単に言うと、その違いは、単純に取ってつけたものなのか?、それとも、オリジナル要素を噛み砕いて消化した上で、新たに自分が生み出せたのか?にある。

どんな曲も何かに影響されている、完全なオリジナルなものはこの世に存在しない。それは、何かを創造する上では常識ではある。

しかし、だからといって何でも盗んで来て知らん顔していても良いと思うのは大間違いだということだけは、取りあえず書いておきたい。


そうそうこの曲の話の事に戻るが、中学生の時、自分は吹奏楽部に所属していた。何かのイベントで演奏する曲の選曲をしているときに、自分はこの曲を推薦したのだが、

たった一人だけ同級生の女の子が、あぁあれカッコ良いよね!と言ってくれただけで、他の誰もこの曲の事を知らなくて却下。結局、キン肉マンのテーマ曲になってやがんの・・・。思えば、そういった温度差を周りと感じては孤独に苛まれる事が多い少年だったwww

あの時、同意してくれた子は、特別気になっていた子ではなかったし、今では名前も忘れてしまった。しかし、『YOUNG BLOODS』が良い曲だということを、彼女と一瞬だけ共感出来た、その時のうれしい感触は、長い時を経ても未だに自分の心の中に残っている。

そんな小さな事を良く後生大事に心にしまっているなんて笑われるかもしれないが、自分はそういう性分なのだろう・・・まぁ、笑ってやって下さいwww


”YOUNG BLOODS ” 佐野元春

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