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黄金のままで

スティービーの曲を聴き始めたのは、映画『アウトサイダー』のテーマ曲で『ステイゴールド』を聴いたぐらいからだっただろうか?いやそれよりも前だったか?ちょっと記憶が曖昧だ。

でも、最初はスティービーのバラード曲に惹かれていたのは間違いはない。『リボン・イン・ザ・スカイ』が特に好きだったなぁ。

アップ曲の『ステイゴールド』も好きだったのだが、当時、なかなか聴く事が出来なかったという記憶がある。発売はされてないとか言ってた気もするが、そんなはずはないと思うので、

単にサントラだけの発売でオリジナルアルバムに入っていないからとか、そんな理由だったのかもしれない。

だから自分は映画『アウトサイダー』がTVで放映された時のビデオから、この曲が流れるオープニングシーンをカセットに録音して聴いていたものだった。確かフルコーラスでは聴けなかったはず。

こうして久々にこの曲を聴くと、TV録音をカセットで繰り返し聴いていた少年時代のピュアな気持ちが甦ってくるようだ。

当時は、タイトルが表している「黄金のままで」というメッセージに共感し、いつまでもそうありたいと思ったものだが、大人になるとなかなかそうはいかないものだ。

逆に、わずかに残っている黄金のように輝くピュアな気持ちが自分にとって仇となってしまうことが多い事に気づく。

つまり、純粋さとは、傷つきやすさでもあって、黄金のままでいることは、無垢で弱いままで生きる意味でもあるからだ。完全にタフな悪党になって生きる事が出来れば、迷いもなくなるだろうに。

でも、その輝きと現実の狭間で苦しむことがあっても、そのピュアな輝きから目を反らしたくはない・・・そう自分は思っている。又、一人でも多くの大人にそう思って貰いたいともね・・・


よどみない浮き世の流れ 飛び込めぬ弱さ責めつつ 
けれど傷つく心 持ち続けたい

〜『水の影』松任谷由実


そんな気持ちで「Stay Gold」でありたいと思う。どのくらいの輝きが残っているかはわからないのだが・・・


"Stay Gold " Stevie Wonder

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