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眉間にしわを寄せて熱唱するのが本当に良いのか?

マービン・ゲイの『 I want you』のリハーサル風景を撮影した動画らしい。マービンは、最初、バンドに軽く指示を出しながら歌い始めるのだが、

それがソファの上で寝転びながらで、すごくリッラクスしている様子。しかし、歌はマービンそのもので、お得意のハイトーンもファルセットもシャウトも、ほぼ本番同様に気持ち良く出ている。

自分も昔そうだったが、ライヴで眉間にしわがよるぐらい気合いを入れて歌う場合があり、それが見え方によっては、感動的に熱唱しているようにみえる時がある。

もちろん、例えば、ライヴの最後に思いあまって、ブレーキが外れてしまったように熱く歌うのはありだと思うのだが、

しかし、それはあくまでもオマケのようなもので、そういった歌い方を常に良いものとして捉えてしまうことは、歌の本質を見誤る可能性があると思う。

特に、歌い手は、それに気をつけたい。熱唱した結果、それを評価されると、常にmax状態で歌った方が良いのかと思ってしまうが、それは違うと思う。

リッラクスして、声をコントロール出来て、はじめて人にちゃんと聴いてもらえる歌になる。それを何だかこの短いマービンのリハ動画で、改めて気づかされた気がする。

”I want you" marvin gaye

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