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日本的宗教観を象徴する存在、妖怪

お盆休みもとうとう終わりとなりました。怪奇特集の最終日!!!ということで、一番ラストを飾るのにふさわしい曲を選んだ。

ゲゲゲの鬼太郎の第一期目のオープニング。妖怪というのは、時に恐怖を生み出し、時にはユーモラスで、時には神や自然のように畏れ敬われたかと思うと、親しい隣人のようでもある本当に希有な存在だと思う。

日本人は海外からみて宗教の無い国といった見られ方をするようなのだが、それは大きな間違いで、豊かな自然の中に八百万の神の存在を感じ畏怖の念を持って接してきた長い歴史を持っている。

西洋のような絶対神を頂いた宗教とは、宗教観が違うだけで、そういった特別な宗教観を持てる社会を作り出したことに日本人はもっと誇りを持っていいと思うし、それをもっと世界へアピールするべきだと思う。

妖怪とは、まさにそんな日本という風土から生まれた、自然や神が見せる別の顔なのだろう。このゲゲゲの鬼太郎ののテーマは、妖怪を通して、理屈抜きにその根本にある日本的な宗教観を感じさせてくれる作品になっているような気がしてならない。


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