目の前の勝負に集中しながら先を見据える
"目の前のレースはもちろん大事ですよ。
でも目の前のレースに勝ちながら、
先を見据える騎乗をするということは常に意識しています。"
〜週刊SPA!5月5・12日合併号のインタビュー連載「エッジな人々」武豊より
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"目の前のレースはもちろん大事ですよ。
でも目の前のレースに勝ちながら、
先を見据える騎乗をするということは常に意識しています。"
〜週刊SPA!5月5・12日合併号のインタビュー連載「エッジな人々」武豊より
日本のメディアでどれだけちゃんと取り上げられているのか知らないのだが、ネットで見た安倍総理の演説は説得力があって好印象を持った。
今まで国際社会の中で曖昧な態度をとってきた政治家が多い中で、現在の日本のスタンスをハッキリさせて次へ向かう姿勢を見せたという意味で心を揺さぶられた日本人は多かったと思う。
それでは自分がどうするのか?となると、結局は目の前の課題に淡々と取り組むしかないのだが、いつの日か、"You've got a friend "と共にあの演説が日本の新しい時代の始まりだったと思える日が来れば・・・と思うのだ。
☆☆☆2014 YouTube Movie Best 5☆☆☆
番外編
☆☆☆2014 YouTube Movie Best 5☆☆☆
第4位
☆☆☆2014 YouTube Movie Best 5☆☆☆
昨日、ジャカルタへ到着した。毎年一年を振り返る意味で紹介してきた動画のベストを選んで一年を総括しているのだが、新生活がまさに今日からなので、なんだか気持ちがチグハグしている。
第5位
最近、何度かiPhoneからブログをアップしていたつもりだったのだが、なぜかmacの方でブログを開くと更新されていなかった。
昨日、同じ記事を投稿したのだが、やはりダメ。まぁ構わないといえば、構わないのだが、ちょっと気持ち悪いので、今日は、macから投稿している。
自分の中に生まれた怒りと向き合った時に思い出す曲ってなんだろうと考えたら、ニール・ヤングのことが浮かんできた。
Average White Bandのフェバッリト曲”If I Ever Lose This Heaven”のミニー・リパートンVer.。”ラヴィン・ユー”で聴かせてくれた彼女らしいハイトーンもしっかり出ているのがポイントか。
とうとう予告編が公開された新作スターウォーズ。ミレニアム・ファルコンが出てるだけでテンションが上がるぞ!
客観的にみると部屋の中が散らかっていてカオスにしか見えない状況でも、その部屋の主自身は、何がどこにあるか把握できているといったことってあると思う。
二日続けて雨・・・何より足元が冷たくなるのが辛い。そういえば、不幸ってのは、寒い→ひもじい→死にたいの順番でやってくるって最近読んだ漫画に書いてあった。
幸い食べる方は満たされているので、さすがに死にたくはならないが、確かに何かをやろうというよりは、風呂に入って早めに布団に潜りたいという気持ちが先にたってしまう・・・
明日は、暖かくなるらしいし一日中、体を動かす予定。
最近、家にあるCDの中からiTunesにいれていなかったアルバムをデータ化しているのだが、昨日は、アップル・レーベルのアルバムを続けてライブラリーに移した。
自分がこれらを買った当時(20年以上前か・・・)、アップルのアルバムは長い間、CD化されていなかったので、どれもジャケットは知っているものの音がわからないという状態が続いていた。
泳ぎに行ってから三日目。泳いでいる途中に急に首筋が痛くなり、現在、寝違えた時と同じ状態となっている。明日は雨が降りそうだし、新しく始めたことって中々スムーズに続けられないもんだと改めて思う・・・
なんだか眠い・・・朝、泳いでいるせいか?
久々に泳ぎに行き運動らしい運動が出来た。2ヶ月間近くまともな運動ができていなかったせいで、以前よりも早く息があがってしまった。
半年間ガンガン体を動かしていたはずなのだが、体力なんて2ヶ月のブランクで簡単に落ちるもんだなぁと改めて思う。
スポーツジムで使ったお金のことを考えて、もう一度頑張って体を絞ろう・・・
今日は誰の曲をアップしようと思い適当にネットを巡っていたのだが、昨日のプルシェンコの出演した炎の体育会TVを見入ってしまった。
今月に入ってから街中では、ずっとジャック・ランタンの飾りつけが見られ、週末毎にどこかで行われているハロウィン・イベントに参加するのであろうコスプレ姿の人たちを見かけた。又、近所の商店街では子供たちを対象にお菓子を配るイベントなどもあったようだ。
久々に朝の通勤ラッシュ時に山手線に乗った。到着した電車の扉が開くと、すでに満員状態。
ほぼスペースがないのだが、それでも、吸い込まれるようにして乗った車内には、ホームに所狭しと並んでいた長蛇の列が、すべて収まってしまうのだから不思議なものだ。
ここ数ヶ月の間に立て続けに身の回りで使っているものにガタが来ている。水道やガスといった住居関係から、自転車のような大きなもの、細かいものでいうと、楽器のチューナーまで、それはもう色々。
フィギュアスケートのルールがシーズン前に急に変わったというとだ。何でも競技を始める前に名前をコールされてからスタート位置につく前での時間が短縮されたとか・・・
昨日、コーヒー豆の写真をアップしたが、そういえば、オーティスの曲で「コーヒーと何とか・・・」だか「何とかとコーヒー」という曲があったはずだなと気になったので・・・
最近ではあまり聴くことができなくなった言葉遊びで作られた歌。タイトルはそのまま流行語になったというんだから、意味のない言葉であっても、その響きの中に大勢の人の心を揺さぶるが何かがあるんだろうと思う・・・
寒さが次第に厳しくなってゆくにしたがい、やけに夏の暑さが恋しくなってきた。
今日、出かけてたら高橋英樹を生で見てしまった。さすがにガッシリとしていて、やっぱり桃太郎侍だなと思った。
Twitter情報によると娘の真麻ちゃんも一緒にいたらしいのだが、そっちを生で見たかった・・・
コーヒーを飲むとき、アイスにするかホットにするか悩むような温度がつづく・・・
財布って普通何年ぐらいで変えるものなのかなと気になっている・・・
かなり長い間使っている割には、自分の財布はあまり傷みが目立ってはいないのだが、そろそろ一休みさせるべきかなとふと思った。
macOSを更新してYosemiteにしてみた。デザインに関して不満な人もいるようだが、自分はこれで満足。
あっさりした2次元デザインは見ていて気持ちが楽になる気がする。こうしてデザインが変わってみると、ひと昔まえの立体的なUIデザインは、見ていて煩わしいものになってしまっていたのかもしれない。
海外ドラマ『Glee』の中でも特にバート・バカラック特集が自分は気に入っている。
そこでも" One Less Bell To Answer/ A House Is Not A Home " をつなげた曲が披露されているが、やはり元はバーブラ・ストライザントがやっていたんだなということに気づいた・・・
中国でのiPhone6/6Plusの発売が10月17日に決定したということだ。
久々にカルリーニョス・ブラウンを聴いた。YouTubeってやっぱり便利なもので、知らなかった曲がプレイスレスで聴けてしまうんだからありがたい。
著作権も大事なのだけれど、それが良い音楽を自然に聴く事の妨げになっているとも言える。最近、U2が、iTunesで新しいアルバムを無料で配信しているみたいだし、プリンスは結構前からそうした試みを行っている。
当たり前の事だが、ミュージシャンに取って一番大事なのは音楽。確かに、ステージ上の派手な演出や、主役である歌い手の格好の良いアクション、キラビやかな衣装、それもお客さんを楽しませるためには大切なことだろう。
aloneという単語で、自分のライブラリーの中から曲を探してみた。すると出て来たのが、チェット・アトキンスのアルバム『Almost Alone』・・・
今朝は、台風の影響でひどい雨と風が続いていたが、午後には打って変わったような天気となり急激に温度が上がった、温度差の激しい一日だった。
台風の影響で激しい雨が続いている。自分はずっと自分の事をインドア派かと思っていたのだが、実はアウトドアが好きなのかもしれないとここ数年で思うようになって来た。
家から出られないこんな日は、特にそう思う気持ちが強くなる・・・
NHKの今日の「SWITCHインタビュー 達人達(たち)」が面白かった。出演は、萩本欽ちゃんと北島サブちゃん。さすがにお二人とも芸能界のトップを走り続けて来ただけ合って、胸に残る言葉が多かった。
昨日のジェフ・ベックのバンドのベース、タル・ウィルケンフェルドのソロバンドでの演奏があったのでアップ。音も素晴らしいけど、本当に楽しそうに演奏する表情がいい。
亀田音楽専門学校の2ndシーズンが始まったようで、今日は布袋寅泰さんがゲストでギターが主役ということがテーマだった。前回放送時も面白そうだなと思って録画はしていたのだが、未だ3回分ぐらいしか観てなかった・・・
今、BSでボズ・スキャッグスのドキュメンタリーを見終わった所。名曲『We're all alone』は今まで何度も繰り返し聴いている曲だが、改めて思ったのは、AORって聴いていてスゴくリッチな気持ちになれるなということ。
昨日、チャック・ベリーのことを書き、8月にもモスクワでライヴをやっていたという情報を得る事が出来たので、Youtubeでさっそく先ほど観てみた。
正直言って、ギターにしても歌にしても全盛期とは程遠い出来というか、残念ながらチャックほどの男であっても寄る年波にはかなわずというしかない出来、
この前、MXのTV番組で内田裕也が出演していた。中島知子もコメンテーターとして出ており、内田裕也が話の流れで冗談交じりに、中島知子に家賃は滞納するなよと言っていた事が、ちょっとした芸能ニュースにもなっていた。
最近、ドリカムの「うれしいたのしい大好き」がラジオでかかっていた時に、ドリカムを最初に聴いた時、どう思ったと人から質問された。
今なら素直に良い曲だなと思えるし、ポップスとしてのレベルの高さや、ドリカムが、その後の日本のポップス界へ与えた影響の大きさも理解できるのだが、
録画していて長い事見ていなかったジャンゴ・ラインハルトのドキュメンタリーを観た。
動く映像を観て驚いた。ギターの弦を押さえるのは左手の中指と人差し指だけ、それでいてアコースティックギターであれだけしっかりとツブのそろった音を、しかも高速フレーズの中で生み出している。
BSでコロッケがMCの番組があるのだが、今週のゲストは渡辺真知子さんだった。名曲"かもめが翔んだ日"を歌ってくれたが、その歌唱力は衰えるどころか、未だに巧くなり続けているところがスゴい。
年を取って全盛期とくらべてだらしなく衰えてしまう人が多い中で、歌い続けている本物っていうのは、こうなんだなという良いお手本だと思う。
最近、クラプトンの名曲「Tears in The Heaven」を練習している。さすがに70〜80%ぐらいは、すぐに弾けるので、自己流にしてしまえば、一曲完成させることはできるのだろうが、それでは練習にならない。
24時間TVと言えば、自分ら世代はこっちの曲。時期的にかなりずれたが、思い出したのでアップしておこうと思う。
そういえば、ウルトラクイズのテーマ曲がスタートレックのテーマ曲をアレンジしたものだったが、あれはやっぱり大野雄二さんだったのだろうか?この曲、あれとそっくりなんだよね。
さっきコロッケの番組で泰葉が"フライディ・チャイナタウン" を歌っていたので・・・こういう曲をかけるセンスがあるんだったら、ずっとちゃんとしたライヴをガンガン続けてればいいのにともうのだが、
音楽に対する固執の弱さか音楽のやれる芸能人というところで止まっているのが残念なところ、やっぱりそこはお嬢ゆえか・・・
ちなみに、際立っていたのはコロッケの磨き抜かれた芸の方だったけど・・・
「Change the world 」 、エリック・クラプトンのキャリアの中では、後期の曲になるのだろうが、それでも15,6年前になってしまうことを考えると時の流れの速さを感じる・・・
”他の奴らは うまい事やってるけど この俺だけが落ちぶれちゃった
街のかたすみで 小さくなって ひとり暮してる”
〜"シカゴバウンド " 憂歌団 より
錦織選手、準優勝が決定。どうしても決勝での敗戦というと残念な受け取り方をしてしまうものだが、改めて結果を考えると、アジア人、初のグランドスラムのファイナリストとなったという事実は、歴史的な偉業。今は、素直にそれを讃えたい。
今朝は寒さのあまり目を覚ました。去年を振り返ると、10月ぐらいまでは夏の暑さが続いていた記憶があるが、今年は8月最後の週辺りから急に秋のすずしさが始まった印象がある。
「第19回 東京ガールズコレクション 2014 AUTUMN/WINTER」通称TGCに我らがE.YAZAWAが登場!!!!
世代やお客を選ばず圧倒的な存在感をこれまでも見せて来た永ちゃん!おそらくTGCに来ていた若い世代の子たちの度肝を抜いたパフォーマンスを見せてくれたに違いない。
サンリオのハロー!キティ生誕40周年を記念して映画『くるみ割り人形』が公開されるということだ。って、待ってくれよ!この映画って、1979年に公開されたあの名作『くるみ割り人形』と違うのかい?と思って確認してみると、
こちらも1982年発表作。PVはじめて見たけど・・・つまらんなぁ
1982年にブラジルで生まれた名曲、フラヴィオ・ヴェントゥリーニの『Princesa 』。彼の曲は、日本人好みのメロディアスな曲は多い。
1982年のヒット曲を続けてアップしているところ・・・
名アルバムが大豊作だった1982年。その年に生まれたパット・メセニー『offramp』から大好きな曲「James」
ネイ・マトグロッソのマイブームが続いている。今日は、1981年のアルバム『Ney Matogrosso 』からの曲。
ちょうど、80年を境にしたその前後の時代は、他のMPBのアルバムもそうだが、ワールドワイドな音を目指して、ブラジルの高度なコード・プログレッションと、ジャズやソウルをベースにポピュラーなインストゥルメンタルとして発展して来たフュージョンが、まさしく絶妙なバランスで融合した音楽が、ブラジルのミュージシャン達から生まれていた時代だったと思う。
今日も憂鬱な天気。体も心もカラッポのようでヤル気が全くでない。こんな時は、良い音楽を聴くに限る。良い音楽を聴くと自然とギターを手にしたくなる。
ギターを弾いていると、カラッポの体の奥から水が湧き出すように力が溢れ出す。そうなると、また前へ向いて歩いて行こうという気になるんだ。
今さらだが、夏といえば海。自分は海に遊びに行くわけでもないし、特別、海に思い入れのある生き方をしているわけでもないが、やはり、夏の海、しかも秋に近づいて人気が無くなって行く海を思うと、そこに郷愁を感じずにはいられない。
8月も終わろうとしている。そういえば、最近は学校によって夏休みの期間が違うようで、今日もランドセルを背負った小学生たちとすれ違った。
辺り前のように夏休みが8月31日までだった自分たちとは、夏の捉えかたが微妙に違うのかもしれないと考えてしまった・・・
夏風邪ではないが、今夜は頭が痛く気分が悪い。こんな時は静かにやり過ごすしかない。
未だ続いています。今日は、ワムだ!!!というか、その筋の方達で続けているが、ワムまで来ると、最初に取り上げていたドラック・クイーンからは結構遠いところに来た感じか・・・
今シーズン、FCバルセロナへ移籍したスアレスを見ているとフレディー・マーキュリーの事を思い出す。どうしてかなと思っていたが、気がついた。二人とも出歯だったからだwww
何気に継続中。この人がロック界では、やっぱり元祖じゃないかな?
ドラック・クイーン最強説を裏付ける一人、デビッド・ボウイの『スペース・オデティ』。個人的に、ボウイの曲の中では一番好きな曲。
昨日のネイ・マトグロッソの『 Promessas Demais』の作者モライス・モレイラが歌う。こちらもスゴくカッコいい。これは素直にパクりたいw
怪奇特集はお盆休み終了と共に一段落させたつもり。しかし、二三日前にアップしたネイ・マトグロッソに現在ハマっているので、彼の曲を好きになるキッカケとなった曲『Promessas Demais』をアップした。
お盆休みもとうとう終わりとなりました。怪奇特集の最終日!!!ということで、一番ラストを飾るのにふさわしい曲を選んだ。
ブラジリアン・ポップス界の中でも、特にその中性的な存在感が際立っているアーティスト、ネイ・マトグロッソ。
最近、レディ・ガガ来日のニュースが、その奇抜なファッションと共に取り上げられていたが、その彼女の容姿を知っている人であってもネイ・マトグロッソには驚かされると思う。
本ブログでスラッシュ・メタル初登場ではなかろうか?曲はメタリカの『one』
この曲は、戦争で、目、鼻、顎を吹き飛ばされ、搬送先の病院で両腕と両脚も切断されてしまい自分の意思を伝える事はおろか、自殺さえ出来なくなった兵士を描いた反戦映画『ジョニーは戦争へ行った』からインスパイアされて作られた名曲だ。
ニュースではお盆休みで帰省していた人たちのUターンラッシュが始まったとかで、長い連休も終わりに向けてカウントダウンが始まりはじめたようだ・・・
日本タイトル『ミステリーゾーン』。オリジナルは『トワイライト・ゾーン』。
自分は、ビッグ・モローが撮影中の事故で亡くなった映画版で初めてこの作品を知った口なので、最初、真夜中にひっそりと再放送していたこの番組が『ミステリーゾーン』という日本人にわかりやすい程わかりやすいタイトルで、放送されていたのを見た時は、違和感があった。
寺山修司の描くアングラな世界が、イメージそのままに歌になったような『時には母のない子のように』
この歌もそうだが、寺山修司の映画は皆こわい、ヘタなホラーよりずっと怖い。なんだろう、人の心の中にあるフタをしておきたい部分を露わにエグリ出しているからなのだろうか?
日本が世界へ誇る特撮、円谷プロ作品。つい最近もゴジラのリメイク版が上映され、話題となっているが、やはり『ウルトラQ』の事も思い出しておきたい。
怪奇特集第二弾目は、スクリーミング・ジェイ・ホーキンスの『アイ・プット・スペル・オン・ユー』。この曲には、自分がブルースのレコードを聴きあさっていた時期に出会った。
今日から世間ではお盆休みのはじまり。子供の頃は、この時期になると怪奇特集や幽霊ネタを扱った番組が目白押しだったものだ。
そういえば、美輪明宏が自分の前世は天草四郎だと自分で言っていることはご存知だろうか?
歌のうまさの基準として、音程、リズム、声量、というものがあると思うのだが、美空ひばりはこのポイントすべてで文句なしに満点を取れる人だと思う。
"モンローウォーク"をアップ。オリジナルのメロディーを崩して歌っていて、正直言ってスッキリしない部分もあるといっちゃある、ギターを弾きながら歌う際に、ギターのリズムに引っ張られてこうなってしまうことが良くあるのだが???
この曲を忘れていた。今の季節、本当は、夏の定番曲としてもっとガンガンかかっていてもおかしくない程の名曲だと思うのだが、なぜかそうはなっていないのが不思議でしょうがない・・・
土曜、日曜と朝から2時間あまりプールで泳ぐ。その後、どちらも早急に必要な買い物があり街中を歩き続ける。さすがに眠くてしょうがない・・・
百恵ちゃんの『ひと夏の経験』 ・・・をアップ!
おニャン子クラブの『セーラー服を脱がさないで』が大ヒットした時、ブームを横目で見ながら、エッチなことを良く恥ずかしくもなく歌ってんなぁ・・・と思っていたものだが、
昨日、フライング・キッズの"風の吹き抜ける場所へ”を久々に聴いたが、この曲、実は初めて聴いた時から、サビの部分を聴くとある曲のメロディーを思い出させるなぁと思っていた。
夏に合った爽快な曲をアップしてゆこうと思ったのだが、続けようと思うと、なかなかイメージにマッチする曲が浮かんでこない。
ホーンのイントロ一発で一気にボルテージが跳ね上がる。これの爽快感も夏って感じでいい。この曲は、EW&Fもカバーしているけど、確かにイメージとしてはアースの方が合ってるかも。
昨日、フロ&エディの在籍していたバンド、タートルズのヒット曲をアップした。やっぱり夏を感じるのは彼ら独特のハイトーン・コーラスということで、代表的な作品、T.REXの『メタル・グルー』をアップ。
今日は、何をやるにしても集中力が続かなく、これは老化のはじまりではないかと自分に対して不安を感じてしまったのだが、考えてみれば、単に日中暑すぎたからに過ぎなかったのかもしれない。
『サマータイム』定番中の定番だけに色んなアーティストに取り上げられている。最初に自分が聴いたのは、ジャニス・ジョプリンの歌っているヴァージョン。
中学生の時だったので、てっきりジャニスの曲かと素直に思って聴いていたが、彼女のヴァージョンは他の誰よりも独特でオリジナルから結構離れていることが後でわかった。
コンクリートで覆われてた都会の夏の喧噪とうだるような蒸し暑さ・・・頭がボッーとしそうな暑さというと、どうしてもこの曲を思い出してしまう。
夏と言えば、この曲を思い出すシリーズ!を気分が続く限りやってみようかなと思いついた。
ということで、チューブで『シーズン・イン・ザ・サン』と一発目に行きたいところだが、それじゃストレート過ぎるんで、この曲から!
蒸し暑い、歯が痛い、頭が痛いの三重苦・・・
スアレスのバルサ移籍が決定したらしい。正直、今後のバルサがどうなるのか想像が難しい。ちなみにサンチェスはアーセナルへ移籍という話。あぁ残念、でも本人にとってはそれが良いかのかな。
さっきBSでゴジラの一作目をやってたんで途中から観たのだが、ゴジラの東京上陸シーンなんかがすでに終わっていた。なんだがゴジラを観た気が全くしない・・・
先日、長い間、相棒だった自転車が再起不能になったと書いたが、しかし、現在、代わりの自転車が手に入れられない状態だと気づいた・・・
ベスト4が決定!出場国も南米からブラジル、アルゼンチン、EUからドイツ、オランダと、理想的なバランス。でも、南米組は、ともにケガの選手の影響が心配・・・
10年以上、毎日のように世話になっていた相棒にとうとう寿命が来てしまった・・・
それこそ雨の日も風の日も一緒だった。晴れた日は、公園や川辺に良く行ったっけ。今までだって何度も調子が悪い時はあったけど、その度に復活して来たはずだが、本当にもうダメなのだろうか?
今日も歯医者へ行くと、受け付けで七夕の笹の葉にぶら下げる短冊を書いてくれませんかと頼まれる。
前回行った時に待合室に七夕用に竹がディスプレイしてあり、誰でも願い事を書いて短冊をつける事ができるのは知っていたのだが、どうやら書いてくれる人が少なくて寂しいからということだ。
YahooのW杯に合わせたモウリーニョの動画配信企画を今さっき見ていた。それで、モウリーニョが、未だやり遂げていないことというトピックがあったので興味深く思い見てみた。
歯を抜いた・・・未だ抜歯してぽっかりと開いた穴から血が出続けている。出血が激しくなるのを防ぐため、今日は入浴は控えて下さいとのことなのだが、このジメっとした暑さ、無理だろ!
連日の決勝トーナメント、残念ながらすべてを観る事は出来ていないのだが、ブラジルVSチリ戦、メキシコ VSオランダ戦等、どちらが勝者となっても文句のない激戦だった。まぁメキシコは、可哀想だった気もするがあらゆる意味で運も味方につけないと勝てないということを改めて感じた。
今日も雨が降ったり止んだり・・・そういえば、昔、予備校の先生が、梅雨時は生ものが腐りやすい季節です、人間も生ものなので腐って来るので気をつけましょうみたいな事を言っていた。
長友のミックスゾーンでの涙・・・こっちもグッと来た。でもね、それだけ人前を憚らずに涙が出るほど、4年間頑張って来ていたからこそなんだろう。たいして努力なんかしないヤツは、思いが遂げられなくても、そこまで悔しがらないから。
今朝のコロンビア戦が終わり2014年度の日本代表の闘いは終わった。前半、縦にパスが入るシーンが多く見られこれまでの2戦とくらべ積極的な攻撃がみられ、もしやと思ったが、結果は、1-4の敗北。
歯の治療が未だに続いている。現在、治療している歯は右下にあるのだが、治療が済んだはずの左下の歯の根っこがどうやら腐り始めたらしい・・・
何年前だろうブルーノートでドリ・カイミを観たのは。確かジョイスと一緒に来てたはずだが、何か調子が悪かったのか歌いにくそうだった。
サッカー日本代表の今日のニュースは、練習を中止して夜に決起集会を開くというもの。自力での突破の可能性がなくなり、次の相手は優勝候補といってもおかしくない強さをもったコロンビア。さすがに状況はかなり厳しいが、是非、一矢報いて欲しい。
ジャヴァンの名曲『OCEANO』。アルバムでは、最近、自分がはまっているパコ・デ・ルシアがソロ・ギターを弾いている曲なのだが、アップしたライヴ演奏ではカルロス・サンタナがソロを取っている。
明日の朝、運命のギリシャ戦!!!自分の予想、3:1で日本勝利!!!
世の中の人たちがどういう風に日本代表のサッカーを評価しているとか、世界のサッカー関係者の見識とか、どうでもいい。
今までサッカーを見て養って来た自分の判断力と、自分たちの代表として戦ってくれる日本チームに敬意を表してこの予想だ!!!
夕焼けに向かって自転車をこぎながら家路へ急いでいると、ジャニス・ジョプリンの「ベンツが欲しいの」を思い出した。アカペラでジャニスの歌の中では、リラックスして聴ける曲だ。
勝ち点を奪えなかったコートジボワール戦。日本の積極的な攻撃を出せなかったこと、コンディション不良、ドログバの存在など、敗因に関して色々と取りざたされている。
5対1でオランダが勝利したオランダVSスペイン戦は、ここ数年無敵を誇ってきたスペインのポゼッションサッカーに対する打開策として一つの決定的な回答があったと思う。
開幕戦!さっそく見逃しました〜!でも、今夜はというか明日の朝のスペインVSオランダ戦は絶対に見逃せない!!
いよいよ開幕が明日に迫ったW杯ブラジル大会!どうやら開幕までサッカーにまつわる曲をアップしてゆこうというこの企画も先程思い出したこの曲で初志貫徹することが出来そうだ。
今日もW杯ブラジル大会公式ソングの紹介というか、そのつながりでスゲー演奏の動画が見つかったのでそちらをアップ。公式ソングが入ったアルバムをザッみてブラジルのミュージシャンが少ないなぁと思っているのだが、その中の貴重なブラジル人、
サッカーにまつわる曲を毎日アップしている。W杯開幕まで頑張ろうと思ってはいたのだが、そろそろネタ切れ気味。
もちろんネットで検索をすれば、そんな曲は沢山出ては来る。例えば、 『Fighter』中島美嘉×加藤ミリヤ とかw、この曲を聴いたわけでないので、良い悪いとかいう問題じゃないんだけど、自分にとって現実感がないものは、やっぱりススメられない。つまり、ブログで書く必然性がないということだ。
そろそろ本大会のW杯公式ソングでも聴いてみようか・・・と思ったのだが、ブラジルのミュージシャンの曲ってあるのか?素晴らしいミュージシャンが沢山いるというのになぜ?
w杯開幕まで、後一週間。週末は、土日ともにサッカーに関する話題がさすがに多くを占めるようになって来た。当然、日本代表の話題が中心だが、チームのこれまでのドキュメンタリーをはじめ、代表選手が出演したバラエティ、そして、ブラジルの観光案内のような番組まで、一気にW杯モードに入った感じだ。
今朝のサッカー日本代表の最終親善試合ザンビア戦。ザンビアの事を良く知らなかっただけに、前半のザンビアの戦い方には驚かされた。というか、前半はやっぱり世界との差ってあるなぁと痛感させられる展開になってしまった。
日本がW杯本大会へ参加するようになって今回で5回目となり、それが当然のことのようになってしまった感もあるが、
当初は、カズが代表チームのサポートで参加か?のような記事が出ていたので、単純にジーコが以前、W杯フランス大会時に、テクニカル・サポートとかでベンチ入りしていたように参加するかのような想像を一瞬して、それもなんか絵的にいいなと思ったが、
ワールドカップ開幕に合わせ、サッカーにまつわる曲を探そうと思っているが、さっそく定番中の定番『マシュ・ケ・ナダ』をアップ。
この曲と言えば、ブラジルの巨人の一人、ジョルジ・ベンの作品として有名なのだが、やはりそれよりもセルメンことセルジオ・メンデスの曲の方がメジャーだろう。
ウィルソン・シモーナルの『Aqui É O País do Futebol 』。さすがにブラジルにはサッカーにまつわる曲が多いのだが、その筆頭といえば、やはりこの曲を思い出す。そういった曲をW杯に向けて思い出してゆくのもいいかな?
ジャヴァンのライヴツアーでもギターを弾いているマックス・ビアナ。ソロも既に2、3枚出しているが、ジャヴァンとは又違った魅力があって自分はジャヴァン云々を抜きにしても気に入っている。
十何年ぶりかに映画『チャンプ』を観た。そういえば、主演のジョン・ボイドってアンジェリーナ・ジョリーのお父ちゃんだったんだね。そう思ってみていたら何か目の辺りとか似てるなと思えて来た。
随分前から欲しかったDaniel Carlomagnoの1st。CDで探していたが、iTunesでも当たり前に購入できるようだ。今や、ネットで探して方が早いのかな・・・
カルロス・リラのライヴを探していたら、2005年のライヴが見つかった。ファーストアルバムが1959年らしいので、現在では白髪のおじいちゃんになっていて何の不思議もないのだが、歌声だけ聴くと若いときとほとんど変わっていない。
サッカー日本代表の壮行試合が先ほど終了した。鹿児島でのハードな追い込みで、さすがに体に重さがあったようだが、ピッチ上の選手がそれぞれに自分たちの役割を確認するようにポイントポイントで見せ場を作っていたのが印象的だった。
今日も歯医者に行って来た。最近、ここでも書いてたレーザー治療をしていたのだが、どうやら自分の歯には効いていないらしい・・・
このまま被せ物をしても又痛くなるだけなので、地味に治療を続けなくてはいけないらしいが、全然ゴールが見えない。
前にも書いたが、最近、昔よく聴いていたCDをデータ化している。今日は、ジョー・コッカーのデビュー時のアルバムを聴いていた。まぁジョー・コッカーというよりも、この辺はレオン・ラッセルが好きが昂じて、そのつながりで聴いていたアルバムなのだが。
リチャード・ボナの曲で、美空ひばりの『河の流れのように』の平歌のメロディに何だか似ている感じの曲があって、それを探していたのだが、パット・メセニー・グループでライヴで演奏している" Bright Size Life "を見つけたのでそっちをアップした。
今日も歯医者に行って来た。歯の治療で最近はレーザーを使っているようで、治療されている時、歯医者さんは目を痛めないために眼鏡をかけるのだが、当然、治療される自分も専用の眼鏡をかけさせられる。
ポール・マッカートニーの日本ツアー全公演まさかの中止・・・40億円が吹き飛んだとかなんだとか記事が出ていた。しかもポール自身は全くマイナスにならないだそうだ。
暑くなりはじめたと思ったら、今日は夜から雨。体が急激な温度差についてゆかず、毎日頭痛が絶えない。少しずつ体って衰えているんだね。でも、今日、学生さん?って聞かれたよw
最近、時間がある時は、今までiTunesに入れていなかったCDをデータ化している。20年、30年前に買って良く聴いていたアルバムも、こうやってデータ化していないとなかなか耳にすることが出来なくなっているからだ。
今、wowowで録画してた大貫妙子のライブを見てる。ドラムが、沼澤尚と林立夫という贅沢な組み合わせ。
サッカーW杯まで一ヶ月を切った。日本代表メンバーも発表され、にわかにメディアでも盛り上がりつつある状態だ。
また、これもリラックスして歌っているマービン。これモニターとかどうなってんだろう。もしかして口パク?完璧になんだよなぁ。
マービン・ゲイの『 I want you』のリハーサル風景を撮影した動画らしい。マービンは、最初、バンドに軽く指示を出しながら歌い始めるのだが、
Marvin Gayeの1976年のライヴから。マービンのライヴ盤『Live At The London Palladium』と同音源なのか違うのか良くわからないのだけど、
"It's Onlly A Paper Moon" さっきも歯医者に行ったら流れていた。ジャズのスタンダードってどこで演奏してもウケがいい。ヘタクソな演奏で、つまらないソロとか回してんのに、聴いている人たちは、拍手とかしちゃうんだよね。
今年に入ってからずっと歯の治療を続けている。最初は、定期検診のはずだったのだが、そこで虫歯が2本見つかり、さらに、一本づつ治療している間に、以前入れた詰め物が取れ、みたいなことをやっていたら、今日、又、詰め物がとれた。
ユーミンとティンパン・アレイが一緒に収まった貴重なスタジオライヴ動画。何年か前にこの動画を見た事があったのだが、二回目を観ようと思ったら消されていた。それ以来。ずっとアップされないもんかと思っていたのだが、今日偶然みつけた。
中森明菜に提供された曲『セカンド·ラブ』、振り返って聴いてみると、これはアイドルが歌うにはかなり大人っぽい難しい曲だなと思う。
昨日に引き続き来生たかおを聴きたいということで、大橋純子に提供した「シルエット・ロマンス」の本人バージョン。これも歌いたくなる曲だなぁ。
最近、来生さんのマネして歌の練習しています・・・誰か薬師丸ひろ子役やって下さい。
本日でゴールデンウィークも終了。今年は、休日と普段の休日が重なっていたこともあって、特別に有給を取ったとかいう人ではない限り、いわゆる飛び石連休となりゴールデンウィーク感が薄かったかもしれない。
スガシカオがデビューして街中で『愛について』が頻繁にかかるようになったのは、自分が学生の時だったと記憶している。『黄金の月』を初めて聴いたのは、それから又数年先のことだが、その歌詞の内容にスゴく共感できるものがあった。
スティービーの曲を聴き始めたのは、映画『アウトサイダー』のテーマ曲で『ステイゴールド』を聴いたぐらいからだっただろうか?いやそれよりも前だったか?ちょっと記憶が曖昧だ。
まだまだ黄金探しは続く!やっぱりこの曲を忘れちゃ行けない。映画007のシャーリー・バッシーの歌う『ゴールド・フィンガー』!!!
ホセ・フェリシアーノの『ゴールデン・レディ』。スティービーのオリジナルに勝るとも劣らない出来ではないでしょうか?
ゴールデン・ウィークにちなんで、Gold関係の曲をアップしています。ということで、ニール・ヤングの "After the GoldRush"
ゴールデンウィークということでゴールド関連曲をアップしている。今日は、ビートルズの名曲『ゴールデン・スランバーズ』。アルバム『アビーロード』収録のこの曲は最初からメドレー構成になっているので、ライヴでも当然そのまま歌われている。
ゴールデンウィーク特集!!!ということで、ゴールドにちなんだ曲を探してみようと思う。
4月最後の週末。2週間、春をかんじる曲を探してアップし続けて来た。明日からゴールデンウィークになる人たちもいるようだし、春の暖かくフレッシュな雰囲気も今週末までだろう。
歴史的名演といったら音楽好きの人たちは何を思い出すだろうか? 又、日本のポップス史を振り返った時に名演と誰もが納得出来る演奏はどのくらいあるのだろう???
ここ最近、夜は10時前には寝てしまっていた。早起きしてやりたい事をやればいいと思ってそうしていたのだが、やっぱり早起きして何かやるには、未だちょっと寒い。
今日は、午前中、良い天気だなぁと思っていたら、午後にはくもりはじめ、夕方から夜にかけては雨が降り出した。俗に、春だとこれを春時雨とか、春驟雨というのだろう。
春を感じる曲、未だ未だ続いてます。ということで、タイトルがそのまま春なので、パット・メセニー・グループの『April Joy』。
春を感じる曲、もうちょっと続けようかなと思っている。春のイメージと言えば、うららかな暖かさというものの他に新しい事のスタートがあると思う。
そういう意味で、佐野元春の『YOUNG BLOODS』を久々に聴いてみた。
今日も春らしい名曲をセレクト。この曲もやはり化粧品のCM曲(1986年のカネボウ化粧品)で、作家陣には、作詞: Seikoこと松田聖子、作曲: 坂本龍一という最初からヒットを宿命づけられたようなプロジェクトから生まれた名曲。
桜も散り、徐々に日が長くなった事や、暖かくなったことを感じながら通りを歩いていると、初々しいスーツ姿の新入社員や、地方から出て来たであろう新大学生たちの姿が目に付く。
ビージーズの名曲『How Deep Is Your Love 』。春かどうかはわからないのだが、やはり何か新しいものがゆっくりと芽吹いてゆくようなそんなことを想像してしまうんだな、この曲は・・・
今日たまたま調べものをしていたら面白い言葉があった。失恋・・・この言葉の対義語があると言うのだ。
桜の花があっという間に散ってしまったように、春も一瞬で去ってゆくんだろうなと思う。そんな春が行き過ぎる前に、春らしい曲をたて続けてアップしてゆこうかなと思っている。
XPのサポートが9日に終了した。OSのアップデートや新規のPCの購入を進める記事が出続けていたので、それなりに気にはしていたのだが、問題は、XPと共に使い続けている音楽系のアプリの事。
最初、苦手だったものでも、何かのキッカケで、段々好きになってしまうことがある。この曲も最初は全くピンとこなかったのだが、今じゃお気に入りになった曲だ。
知り合いにブログの内容がまじめだねと言われた。特別にまじめに書こうと思って書いているわけではなかったので、あぁそうなんだと改めて気づかされたという感じだ・・・
生きてくためにはお金を稼がなくちゃならない。だから、誰でもしなきゃならない仕事を普通持っているというわけだ。時々、嫌になったり、もっと他にやりたい事、自分にあった仕事があるんじゃないかと誰でも思うものではあるが・・・
今日は何だかつまらない事を考えずにフラットに生きた感がある。そういう時も必要だ。
先ほど歯医者に行って来た。治療を始めたのは今年の頭ぐらいからだったのだが、その時からロビーに胡蝶蘭の鉢が二つ置いてあり、かなり長い間、花を咲かせていた。
しかし、とうとうここ二三週間の間に、花が一つ落ち二つ落ちと数が減って来て、今日見たところ、花は枝の先端の方に五六輪から四五輪ほどしかない寂しい状態になっていたことに気づいた。
寒い・・・冬に戻ったような寒さ。そして、昨日、今日と雨が降り、桜の花も早速散り始め、あっという間に花見ウィークも終了という感じだ。
最近、オリジナル・ラヴの名曲”接吻”をパクった曲が出回っていたらしい。自分は聴いていないのだが、ある意味度胸があるなぁとしか言いようがない。
ショックだ。元オリジナル・ラヴのドラマーの宮田繁男さんが亡くなった・・・
宮田さんには以前何かのイベントでライヴを観てもらう機会があり、後で、人から教えて貰ったのだが、宮田さんのブログだったかHPにアモールファティの事を書いてもらっていた事があった。
朝ウダウダしながら起きる→近所のスーパーへ行ってコロッケとハムかつを買う→朝食兼昼食のサンドウィッチを作って食べる→ちょっと横になる→いつの間にか眠る→夕方になっている→夕飯の用意のためスーパーへ行く→サラダとグラタンを作る→世界選手権で真央ちゃんを応援する→ネットをする→ブログを書く
やべぇ、何も生産的な事ができなかった・・・
大好きな女性シンガソングライター、ローラ・ニーロの曲でバーブラ・ストライザントがヒットさせた曲『Stoney End』。バーブラのライヴ版でもないかと思い探していたのだが、あったのは、結構、近年のもので、残念ながら、往年の彼女の歌と比べるとパワーダウンしたものだった。
昨日も書いた『ゴロワース』だが、月曜からずっと練習しているので、その事ばかり考えていて他の事が頭に入ってこない。大事なことは沢山あるのに、オレって本当にバカなのかなと思う。
昨日、何かのはずみでムッシュかまやつの名曲『ゴロワーズを吸ったことがあるかい』を久々に聴きたくなった。好きな曲だし、自分も作詞をする上でスゴク影響を受けている曲だ。
気がつけば春分の日、今日、久々に髪を切って来た。アイドルだったらこういう時、ブログに写真でもアップするんだろうけど、自分のそんな姿、誰も期待していないのをわかってるから、そんなのはないwww
答えを見つけられずに迷っている時って、結局、自分が悪いんだろうなとか、自分が我慢すればっていう思いに行き着いてしまう。それが大人のモラルってものなのか、それとも自分がそういう性格だということか。
とりあえず何も考えずに、大好きな曲を聴いてから寝よう・・・
ABBAの名曲『Thank you for the music』をカーペンターズがTVショウで歌っているバージョンがあったのでアップ。
この前、桜が咲いているの確認したところだが、今日は、気温も暖かく本格的に春がやって来た感があった一日だった。やはり暖かいってのは、それだけで気分が高揚し、わけもわからず気分も明るくなってくるようだ。
尊敬する宇野誠一郎先生の曲「悪魔ソング」。悪魔なんていうと、オドロオドロシイ印象を持ってしまいそうだが、そこは宇野作品、オシャレさと可愛らしさ、そして、作詞した井上ひさし先生の皮肉たっぷりのユーモアが込められて、見事な名曲になっている。
夕方から外はすごく風が吹いている。ニュースでしきりに春の嵐という言葉をつかうので、何か心にひっかかるなと思っていたのだが思い出した。ヘルマン・ヘッセの本で『春の嵐』という作品があったっけ・・・
最近、気合を入れて長い文章ばかり書いていたような気がする、今日は気を抜いて適当なことを書こうと思う。
今日で東日本大震災から3年。日本全国で追悼式典が営まれ、自分も地震発生時刻の午後2時46分から1分間の黙とうを捧げた。
明日死ぬかのように生きろ。永遠に生きるがごとく学べ。
〜マハトマ・ガンジー
久々に近所の公園に行ってギターの練習をして来た。公園で演奏しているとよくある事だが、近くで遊んでいる子供が自然とよって来て演奏を聴いていく事がある。今日もおそらく10歳くらいの男の子が目の前に来て一曲終わると拍手してくれていた。
気がつけば3月も一週間も過ぎ、もうじきあの震災から丸3年となる。たまたま今日、陸前高田に関するTVが放映されていたのを目にした。
今日は何を書こうかと思っているうちに何も思い当たらず今に至る。あぁ時間がもったいない。別に誰に頼まれて書いているわけでもないのに、ほんとにバカだなぁ・・・
リクルートの人生はマラソンじゃないっていうCMが最近よく流れている。最初、途中までのフリとして、人生はマラソンなんだ的に進行しているのを見て、今の時代にあまりそぐわない古臭いこと言ってるCMだなと思ったのだが、
さっきNHKをつけたら小林旭が「熱き心に」を歌っていた。歌の前に、大滝詠一の話になり、大滝さんがあまりにもシャイで、小林旭のボーカル録音当時、スタジオでブースの隅から顔を半分しか出さず覗くように見ていたこと、
TOKYO MXの夕方の番組「五時に夢中!」は、これまでも何度かブログでも書いて来た通り、自分がかなり長い間かかさず観てきた大好きな番組だ。
番組では、毎日生投票と称して時事的なニュースに即したアンケートを取っている。
今日は朝からずっと頭痛が止まらず。体の調子が悪いと何もやっても集中が保てず、気が晴れない。なんで急にこんなに体調が悪くなったのかわからなかったのだが、今、思いついた・・・
浅田真央選手のソチでの活躍の残像が未だに浮かぶ日々・・・彼女のエキシビション曲、”smile”の対訳付き動画があったのでアップしてみた。前回アップした時はマイケル・ジャクソンのバージョンだったが、こちらはナット・キング・コールのもの。通常、この曲が流される時は、こちらの方が一般的なような気がする。
ストーンズの曲の中でも、ギターリフが特に気に入っている曲。ミックの動きも歌も、やっぱりこの頃が一番脂がのった感じで好きだなぁ・・・
なにげに今ストーンズが来日してるんだって知った。そういえば、昨日もストーンズの動画をアップしたばっかりだったっけ。
セットリストをみると、ミック・テイラーの名前があるのだが、もとのメンバーがワールドツアーにゲストで同行してるってあんまり聞かない話だ。
週の真ん中には、仕事の邪魔が入りにくいものです。
週末が終わり、気持ちも集中できる状態になっています。
休みボケによる遅れもすでに取り戻し、
定型業務をそつなくこなすことができるのです。
ところが、山場である水曜日を越えると、気分はもう週末。
だから木曜日・金曜日は、生産性がガタ落ちになってしまいます
ソチ五輪も競技の殆どが終了し、閉会式が近づいて来た。今日は、今朝行われたフィギュア・スケートのエキシビションの録画をながし、料理をしながらゆっくりと過ごしていた。
昼間、こんな事を今日はブログに書こうとか、こんな記事が出ているからここから話題を広げられるなと思って、こうしてPCへ向かっているのだが、今日は、今夜の女子フィギュア・スケートの事を考えたら、それがすべて吹っ飛んだ・・・
急に「マイ・ウェイ」みたいな王道中の王道、いやベタ中のベタといったほうが良いか・・・とにかくに、そんな曲をちゃんと歌えたらなとふと思った。
今、TVで「未来世紀ジパング」を見ている。現在、インドでは、ソニーのTVがサムソン、LG製品の売り上げを上回っているという話を、ちょうど流しているところだ。
ソチオリンピック、男子フィギュアスケート、羽生結弦選手、金メダルおめでとう!!!!
今朝のフリーではジャンプのミスがあった事で、観ている側はちょっとハラハラさせられる展開になり、さすがに五輪の魔物は簡単に勝たせてくれないなというところもあったが、やはり最後は誰もが納得する結果になったと思う。
雪が降るといった内容の曲はこの世に数多あるのはご存知の通り。そして、この日本で雪が一番降る季節といえば、実際、今日が大雪になっているように2月だと思うのだが、
今、トッキーニョのアルバムを何気なく聴いていてなんだか気持ちに何かはまってしまった。ちなみにアルバム名は『Toquinho tocando(1977)』。全編インストなので、トッキーニョのギターが充分に堪能出来る。
漠然とした話。オリンピックで日本人選手を応援しながら、又、自分でギターや歌を練習しながらいつも感じている事。
ソチオリンピックがはじまった。今朝は、上村愛子選手がメダル争いにからむ大健闘を見せてくれたが、最後の最後に、4位に落とされる残念な結果となってしまった。
夕方、スーパーへ行ったら、肉がほぼ買占めされていた・・・。前回の雪不発の時には、週末が意外とあぶないんじゃないかとここでも書いたが、とうとう大雪が来そうな感じだ・・・
ソチオリンピック開催前に、降って湧いたようなニュースが話題となっている。男子フィギュアスケート・高橋大輔選手がショートプログラムで使う楽曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」、
その作者が「現代のベートーベン」wwwと呼ばれているという佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏ではなく、実は、桐朋学園大非常勤講師である新垣隆氏だったという、いわゆるゴーストライター騒動だ。
又また、天気予報が見事にハズレて雪が降り積もる事はなかった。やっぱりこちらが構えていると自然ていうものはそのとおりにならないものなのかもしれない。
積もる積もると冬に入って何回かアナウンスされていながら、ここまで雪は降らず積もらず状態。しかし、とうとう今夜は雪が積もるかも?
Gleeでもドラマのシーンと歌詞がマッチする使われ方をしていて、とても印象に残っていた曲。
いつの間にか節分に恵方巻を食べる習慣が当たり前のもののように世の中で取り扱われている。一昔前には、そんなこと誰も気にしていなかったと思うのだが・・・・
赤道直下のインドネシア、スマトラ島から、日本に帰って来てから、それまで習慣になっていた、朝ちょっと早く起きて何かするという事が、この寒さのため、ずっと出来ないでいた。
今日は木曜日だと思ってた。後、2日、平日があると思うと辛いなぁ・・・
日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」、キリンの缶チューハイ「本搾り」、ファミリーマート「フォアグラ弁当」、いずれも最近、視聴者、消費者からのクレームで、スポンサーが下りたり、CM中止、発売中止になったものだ。
ちょっと前に一番うまい柿ピーは「でん六」だと書いた。
先ほどまで、部屋の荷物を片付けていた。海外へ行くために買ったかなり大き目のスーツケースをクローゼットへ入れるためには、やはりかなり大きめのスペースを作らなければならないからだ。
さっきまで去年の年末に行われていたタイガースのライヴを観ていた。時を経て年を積み重ねて来られたそれぞれのメンバーの姿や、彼らを見守るお客さんたちの姿に感慨深いものがあった。
今日ネットで読んだ記事 『ビートたけし 視野の狭いオタクが飯のタネにされる構図解説』 が面白かったので、紹介したい。
WOWOWでディオンヌ・ワーウィックの最近のライヴをやっていた。年もとりやはり声に衰えは感じたのだが、ステージ運びのうまさがさすが。要するにお客を引き込むようなしゃべりに熟練の技を感じた。
久々にゲームを購入した。前からやりたいと思っていたゲーム『428 封鎖された渋谷で』のiPhone、iPod版が年末年始セールで、何と500円になっていたので、いつ買うか?今でしょ!(死語)という感じですぐにダウンロードした。
インドネシアから帰って来て10日あまり。今日まで、会う人会う人に向こうでの生活や出会った人たちの話をしながら膨大に撮った写真を繰り返し見ている。
ネットで読んだニュースだが、秋元康がアエラに書いた「ウーロン茶世代」の記事が面白かった。秋元康氏が指摘する「ウーロン茶世代」とは〈AERA〉
本日は、天気予報では雪とされていたが、自分は雪が降るとは思っていなかった。だって大抵、明日は台風が直撃するとか、大雪が降るといって天気予報が当たった記憶がないからね。雪だと言われると、逆に大丈夫だと思ってしまうのだ。
インドネシアから帰国して未だ一週間たっていないが、早くも向こうで自然と習慣になっていた早起きが出来なくなった。
淡路 恵子さん死去。11日夕、食道がんのため、都内の病院で亡くなった。80歳。
自分としては、入院される前の「五時に夢中!」の月一レギュラーでの歯に衣着せぬ辛口トークが、未だ強く印象に残っている。映画では映画デビュー作黒澤明監督の『野良犬』、寅さんシリーズ『男はつらいよ 知床慕情』、『君の名は』などでの活躍が思い出される。
インドネシアへ来る前に左手中指にヒビを入れてしまい長い間不自由していた事はちょっと前に書いたが、あれから又数日がたちギターを弾くのにもさらに具合が良くなって来た。
☆☆☆2013 YouTube Movie Best 5☆☆☆
第3位
☆☆☆2013 YouTube Movie Best 5☆☆☆
今年はインドネシアで年越しをする事になっている。朝のブログでも書いた事だが、この暑い最中に1年を振り返る作業を行うというのも何だかしっくり来ないのだが、ベスト動画を振り返りつつ、又、自分の気持ちと向き合いながら書いてゆこうと思う。
第5位
あと一週間もしないうちにクリスマスになることに今気づいた。昨日今日と東京が大雪になるとかなっていないとかいったニュースを目にしては、あぁ日本はどんなにか寒いんだろうなと想像している。
パダンの滞在場所では、1キロほど西へ行くと海があり、東はなだらかな山に囲まれている。自分の生まれ故郷の日立市は、東は海、西は山に囲まれた街だった。
明日から遠出する予定がある。結構前から荷物の準備をはじめたが、今日は最終的なチェックを行っていた。
厄除けで有名な川崎大師へ行って来た。いつもは年末に行くことが多いので、その時とくらべると、さすがに参拝客の姿もまばらで、参道に響く飴売りの威勢の良い声が逆にその寂しさを際立たせていた。
こんなことはないだろうか?自分の心の中だけでは解決できない問題を抱え、ああでもないこうでもないと思い悩んでいる時に、近くにある本を手にとって開いてみると、
昨日、溝の口であった山田太一さんの講演会『今ここで生きているということ』に行って来た。平日の6時からということもあって、お客さんたちはご年配の方が多かったようだ。
『オズの魔法使い』をブロードウェイでミュージカル化した作品、『The Wiz』。そのミュージカルを映画化したものが、ダイアナ・ロス主演のミュージカル映画『The Wiz』。
とりあえず昨日の突き指を医者に診てもらった結果、左手中指の剥離骨折寸前の状態ということ。まぁヒビということかな・・・
昼間、突き指をしてしまったことで、今、とても不安に襲われている・・・
先ほどまで出かけていて、今家に着いたばかりだ。時計を見て今日が後30分しかない事に気づき、着替えもせずに急いでPCに向かいこれを書いている。
先ほどたまたまNHKの9時のニュース「ニュースウオッチ9」を見ていたら、藤子・F・不二雄先生のSF短編集に関する特集が流されていた。
明日の朝はCLがあるのでもう寝る・・・
泉谷しげるが紅白歌合戦初出場!何でも被災地への歌での支援などの実績が後押ししての出演決定ということだ。
永ちゃん事、ロックアーティスト矢沢永吉のツアーが今月16日からスタートした。ツアータイトルは「EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2013 ALL TIME HISTORY -A DAY-」。来月、12月15日に日本武道館で行うライブの模様をWOWOWで生中継ということだ。
秋葉原駅前の総武線高架下にある電子部品商店街「秋葉原ラジオストアー」(東京・千代田)が11月末閉店し、64年の歴史に幕を閉じることになった。
〜2013/11/22 7:00 日本経済新聞 電子版
今週発売?のananの特集記事は「夢はゼッタイ叶う」だったということだ・・・
色んな価値感が飛び交いともすればそれを押し付けられて生きている現代人にとって、夢を信じてそれに向かって生きるということは、自分を見失わないためにも大切なことかもしれない。
昨日に引き続きユーミンの曲で。やっぱり荒井由美時代の曲を選んでしまうなぁ。この頃と今では歌い方が違い、歌に不安定な部分も多いのだが、
今日は、ユーミンこと松任谷由美、いや、松任谷由美ことユーミンと言った方が良いかな?自分はその方が本質的だと思っている。そのユーミンのデビューアルバム『ひこうき雲』が発売になってちょうど40年目にあたるということだ。
今日は、これを書こうと思ったネタがあったのだが、全く思い出せない。サッカーの事か?何かちがう。天候のことだったか?寒いとしか思い浮かばない・・・
NHK大河ドラマ「八重の桜」。地味ながら自分は未だに見続けている。話は、幕末から明治へと変わり、主人公八重も初期の鉄砲を担いで会津のために戦うといったイメージから、新しい時代の女性を象徴する明治の女としての活躍が描かれている。
島倉千代子さんの追悼のニュースをみた。生前最後のメッセージと、亡くなる三日前に録音したという歌が告別式で流されている所が放送されていた。
『ブードゥーチャイル』や『パープルヘイズ』のような爆音ロックを演奏する一方で、アップ曲『風の中のマリー』のようなバラードをバシッと決めて見せるところが素晴らしい。
サンタナとジョージ・ベンソンの共演。サンタナもちょっとジャズ・ギター風の音を出そうとしてるんだけど、結局、いつものサンタナ節になるのが面白い。
夕べ眠れなかった事もあり久々にルパン三世2ndシーズンで宮崎駿作品として名高い『死の翼アルバトロス』を観た。
連日、トップニュースを賑わせている食材偽装のニュース。今日は、牛脂注入の“霜降り肉”の話題が出ていた。
今日は晴れ続けるものだと思っていたところ、午後には急に曇り空が広がりにわか雨が降った。するとそれ以降今に至るまで突然寒くなったなぁと思っていると、「東京地方で木枯らし1号」のニュース。
ストーンズの60年代の名曲"You Can't Always Get What You Want" 意味は、「欲しいものがいつも手に入るわけじゃない」ということだが、
今日、生まれて初めて人間ドックを受けて来た。そこで生まれて初めてバリウムを飲んだが・・・
レニーニのバラードの中でもベストなのがアップ曲"Paciencia"。ジョルジ・ベルシーロのアルバムでも曲の作者としてお馴染みのDudu Falcãoと共作。
長い間、色々な音楽を聴いてゆけば、当然、聴く音楽の趣味も変わってくる。しかし、それでも閉じたと思っていた心の奥の古い戸棚が自然と開くかのように、ふとした瞬間に急に思い出して聴きたくなってしまう曲が誰にでもあると思う・・・
キューバ出身のアーティスト”YUSA(ジューサ)”の2013のおそらく最新のPV。この人はギターもうまいけどベースも弾くんだよね。レニーニのツアーでもベーシストとして参加していた。
マイケル・フランクスの代表曲として有名な『アントニオの歌』。ジョビンに捧げた歌だったという事は、今回はじめて知った...
自分は、やはり必然的にギターを弾いて歌うミュージシャンが好きになってしまう。レニーニもそういったお手本としたい一人と思っていたのだが、今までコピー出来ていなかった。
スティービー・ワンダーの名曲『Knocks Me Off My Feet』。いつも何気なくいいなぁと思って聴いてはいるのだが、アップする時ぐらいは歌詞の内容を把握しようと調べてみた。
リーガ・エスパニョーラ 第12節
バルセロナ 1-0 エスパニョール
ふと夜道を歩いていたら自然に、「ケ・セラ・セラ♪」と口ずさんでしまっていたという事はないだろうか?
もっともこれだけ有名な曲であっても世の中すべての人がこの曲を知っているわけではないので、その時は、この曲に相当するような曲を口ずさむのだろうが・・・
気がつけば、今月は珍しく一日もかかさずにブログを更新できた。
SHOGUNの"LONELY MAN"をアップ。確か『探偵物語』のエンディングの曲だったはず。
若くして逝ったカントリー・ロック界の第一人者、グラム・パーソンズの名曲"Love Hurts"をかつての朋友、キース・リチャーズが歌う。
日本の歌謡界に大きな足跡を残された岩谷時子さんが亡くなった。97歳。
胸キュンソング特集を続けてみようと思っていたが、今日辺りになるとなんだか気分も変わって来たという事で、趣向の違うものをアップしてみたくなってきた。
胸に来る曲を立て続けにアップしようということで、胸キュンプレイリストwから曲を選んでいるのだが、あらゆる観点でこの曲の存在を無視することが出来ずに、以前もアップしたのだが、再アップすることにした・・・
二三日前にアップしたギルバート・オサリヴァンの"Happiness Is Me and You"にはまってから、今日までどうも胸キュンソングが聴きたくて、昨日もおとといもそんな選曲でアップしている。
バート・バカラックとエルビス・コステロの超名盤『Painted From Memory』・・・
ガーシュインの数ある名曲のひとつ"Someone To Watch Over Me" 以前、邦題で『誰かが私をみつめてる』と紹介されていたこともあったのだが、他に『やさしき伴侶を』というのもあるらしい。
ギルバート・オサリバンと言えば、どうしても名曲『アローン・アゲイン』の印象ばかりが強くなってしまいがちだが、自分がその次にオススメしたい曲はなんといっても"Happiness Is Me and You"だ。
ビリー・プレストンの曲で一番に思い出すのは、やはり『That's the Way God Planned It』なのだが、この曲とを聴きたくで買ったベスト盤で他に気に入った曲が『Nothing from nothing』
ノドが痛くなって咳込む日々が何週間も続いていたが、病院で薬を貰っていることもあってやっと治まって来た。
なぜか今日のyahooのトップニュースで、マツコ・デラックスの過去の引きこもり時代のエピソードが紹介されていた。
レニー・クラビッツの『自由への疾走』20周年記念デラックス・エディションが本日発売とのこと。
正義とは実は簡単なことなのです。困っている人を助けること。
ひもじい思いをしている人に、
パンの一切れを差し出す行為を「正義」と呼ぶのです。
昨日に引き続き木村充揮節を聴きたかったんで。”遠くで汽笛を聞きながら”の谷村新司との共演Ver.。
心情っつうか、体調っつうか・・・
食欲も落ちているし、咳をするだけでも痛い・・・
ジョルジ・ヴェルシーロの最新のPVがアップされたようです。ここ数年の自分の最大のヒーローであり先生は間違いなくこの人。
さっきビリー・ジョエルの1977だか78年のライヴを観ていた。そういえば、この人はここまでピアノが弾ける人だったんだなぁということを思い出した。
タイトルのままだが、自転車に乗っていたら思い切り前のめりになって転倒しました・・・
さっきたまたま回したチャンネルで内田裕也主演の『コミック雑誌なんていらない!』をやっていたので、途中からではあったが観てみた。中学生の時以来くらいだ。
ハーブ・アルパートのボーカル曲"This Guy's In Love With You "をディオンヌ・ワーウィックがカバーしているヴァージョン。
風邪ではないと思うのだが、先週末辺りからノドが痛くてセキが止まらない。今日ぐらいになってやっと落ち着いたかと思ったが、一度セキこみ始めると発作のようになって止まらなくなり、これが苦しい。
天使の歌声・・・と言った宣伝文句が、音楽業界の中でこれまでどれほど使われて来た事だろう。
一度、このキーワードでgoogleの画像検索してみたが、まず基本的に出てくるのは、女性、そして、大体が白人であり、まだあどけなさが残った表情をした女の子であることが多かった。
昨日、アップしたデュエットで歌っていたアナ・カロリーナだが、今日は、違う男性ヴォーカリストとのデュエット。
アナ・カロリーナ、ジョルジ・ベルシーロという、ここ数年自分のミュージック・ライフの中心にいるアーティスト、2人のデュオ曲。元はといえば、アナ・カロリーナを知ったのもジョルジ・ベルシーロのDVDに入っていたこのPVからだった。
ヴィニシウス・カントゥアリアの1992年のTVライヴ?から。近年では、去年でた『アパート暮らしのインヂオ』 [2012]のようなアコースティック感溢れるアルバムを出し続けている彼だが、元はロックバンド出身、アップ曲はノリノリwのポップスとなっている。
大好きなローラ・ニーロのライヴがあったのでアップ。動画の最初にモンタレー1967と出てくるので、モンタレーポップフェスティバルからの映像だと思われる。
原田真二のデビューは確か15才ぐらいだったと聞いている。デビューの早さだけで言えば、今の時代15才のデビューも珍しくないのかもしれないが、
今週のNHKのGleeで、マルーン5の「Moves Like Jagger」とストーンズの「Jumpin' Jack Flash」を合体させたいわゆるマッシュアップ曲のカバーは良かった。
今年、設立40周年の渋谷パルコが、秋の改装で全27店舗を新規出店・リニューアルという事だ。昔は、自分も服を買いに行くとなると、まずパルコへ行ってみて世間一般の空気がどんなもんか多少は気にしたものだがwww
先日、46・7%という高視聴率をたたき出し最終回を向かえたドラマ「半沢直樹」。さすがに世間では未だ興奮冷めやらずという感じで、
最近、この曲を好きで歌っている。全体的に音程が高い。これだけでも難しい。加えて、構成自体は単純なので普通に歌っていると、ただ歌っているだけで終わってしまいそうになる。
要は、オリジナルのようなドラマチックな盛り上がりを歌だけで出すのは、よっぽど上手くないと難しい。声を張り上げるだけで精一杯になってしまう。
高校時代は良くBluesやR&B、Soulを聴いた。地元には珍しく、その辺の輸入版を積極的に仕入れているレコード屋があったのだ。
ジェームス・カーの「You Got My Mind Messed Up 」もそこで手に入れたアルバムで、収録されてた「Dark end of the street」には一発で心を奪われてしまった。
なんだか思い出しました。マンボって名のつくアニメ曲は、これと「いただきマンボ」が有名でしょうかね?どっちも結構歌詞のノリ方が軽快でいい感じ。
Yahooニュースのトップに「中村うさぎさん 一時心肺停」の記事が・・・「五時に夢中!」の熱心な視聴者としては、ドキっとするような記事。
体調を崩してから一度だけ番組に出演したことがあったが、その時も喋り方からして力を入れられない状態で、観ている方もこれは想像していたよりも具合が良くなさそうだなとは思っていのだが、やはりそこまで悪くなっているとは・・・
Such a Lonely word・・・といえば、次に続く言葉は?そう、それはもう”Honesty”しかないでしょうw
体中をだるく締め付けるような暑い日々が続いたが、昨日の台風が、そんな暑さを夏ごとすべて吹き飛ばしてしまったかのようで、今日は、ちょっとした虚脱感を感じた一日・・・
雨が降ったり止んだり、風も止んだかと思えば、又、吹き始めたりと、台風による天気の変化が激しい1日。
その代わり台風が去っていった後の何だか赤く染まった空は、いつもよりキレイでした。
五輪真弓の”心の友”という曲をご存知だろうか?この曲は、インドネシアで第二の国歌とまで言われて親しまれている曲だということなのだが、
当の日本人でこの歌について知っている人がほとんどいないという本当に稀有な曲だ。
女性ジャズギタリスト、ジョイス・クーリングのアルバム"This Girl's Got to Play"からタイトル曲をアップ。
彼女はやはりギタリストなので、アルバムでボーカルを取っている曲は少ないのだが、この曲はその数少ない曲の一つ。
セウ・ジョルジの代表曲”Tive razão”にハマりまくっている。オリジナルは、ファーストアルバムやこの動画のように弾き語り感が強い曲なのだが、
自分が特にお気に入りなのは、ライブVer.で、イントロのトランペットのリフレインと、カバキーニョと思われるカッティングがゾクっと来るような格好良さなのだ。
カエターノのDVD「プレンダミーニャ」を何年かぶりに観て良かった曲。
そういえば、今日は日が短くなったなとしみじみ思った。いつも同時刻に歩いている道が暗いこと暗い事。これでは誰かと会う事があっても気づかないかもなと・・・そのぐらいのレベル。
夏が過ぎて秋が深まってゆくとともに、夏の暑さで圧迫された心の締め付けが急に無くなったように感じるせいか、毎年心の中にポッカリと大きな穴が空いたような喪失感が生まれてしまう。
ちょうど一年前ぐらいにも紹介したインドネシアのバンド、
White Shoes & The Couple Companyの曲。
去年動画を探していた時よりもさすがに数が増えていて
今まで見ていなかった動画を沢山見ることが出来るようになった。
今朝はたまたま早く目が覚めた。時計を見ると、時計の針は4時43分を差している。ベッドからモゾモゾと出て暇つぶしにネットを見ると、5時にオリンピック開催地決定とのニュースが目に入って来た。
そういえば、そうだったと思い出しTVを付けると、どのチャンネルでも過去にオリンピックで活躍した選手がゲストに呼ばれ、それぞれが工夫を凝らした演出で今か今かと開催地決定を待っている。
今年も後4ヵ月かぁ~
今年はあまりにもブログをアップしていなので、
年末のベスト動画の候補も全然そろっていない。
何でもいいから動画を紹介してった方が良いよね?
うん、そうする・・・
夕べ今年はじめて冷やし中華を作って食べた。
市販のタレ付の麺を湯掻いて
野菜やハムをトッピングするだけと言えば簡単なのだが、
トッピングを適当な大きさに切ったり、
薄焼き卵を作ったりしていると出来上がりまで意外と時間がかかる。
女性ボーカルグループ、ノーランズのメンバー、
通称バーニーこと、バーナデット・テレス・ノーランさんが亡くなった。
最近でも確かCMで彼女らの代表曲”ダンシングシスター”が
TVから流れていた気がするので、
ノーランズというグループ名に馴染みの無い若い世代の人たちでも
紹介曲として貼り付けたこの曲を聴けば、
あぁこの人たちなんだとピンと来るだろうと思う。
今朝のコンフェデ杯、準決勝スペインVSイタリア・・・
最後は、PK戦となったが、
それぞれがちゃんとキーパーの動きを見て
テクニックを駆使した結果、取るべきして取るといったような
今まで見た中でもかなりハイレベルなPK戦だったと思う。
しかも、あのプレッシャーが掛かる中で、
ほとんどの選手がそれを出来るんだから
やっぱりサッカーの歴史のある国の人たちは違う・・・
何せ世界トップのキーパー、ブッフォンとカシージャスが
一本も取れなかったわけなんだからね。
パット・メセニーのソロライヴでのメドレー
おそらく観客がアンオフィシャルで撮影したものを
そのままアップしているだけなのだが、
それでも楽曲のクオリティの高さと聴く人の心をつかむ構成、
そして、何よりもギターの腕おかげで、
映像の悪さなど全く気にならなくなる。
レコードを整理していたらジェリーラファティのアルバム「City To City」が出てきた。このアルバムのメインと言えば、なんといっても名曲「霧のベイカー・ストリート」だが、アルバム全体を通しても良い曲が何曲もはっておりバランスが良かった印象があった。
ちょっと練習しようと思っている曲。
それと今夜はCL、ミラン VS バルサ戦がある。
最近のバルサは、失点が多いだけに展開のアヤがこわい・・・
オーケストラとのコラボでのライヴ演奏。正直、オーケストラの演奏は折角のジョアンの魅力を邪魔するものに感じてしまうのだが、
40年前の1980年には、映像のような大ホールでボサノヴァを演奏するとなると、ギターと歌だけでは音が少なく伝わりにくいと思われていたのかも知れない。
先日、映画「若者たち」を観て来た。まさに「君の〜ゆく〜道は〜」で有名なあの曲を生み出す事となったTVドラマの映画版だ。
田中邦衛の長男太郎を筆頭に、次郎:橋本功、三郎:山本圭、末吉:松山省二、そして、紅一点、佐藤オリエを長女に入れた五人兄弟の青春ドラマである。
天気予報では雪ということだったが、結局、雨となった一日。しかし、天気予報ってのは当たらないもんだなと思ったが、雪が降らない方がありがたいのでそれはそれでよかった。
最近、ずっと頭痛が止まない
どうしても、一日中、PCのモニターをずっと見ている事が多いので
最初は、そのせいかとも思っていたのだが、
なんだかこの寒さも影響しているような気がして来た。
Bebetoと言えば、ブラジルのサッカー代表の彼を思い出す人が多いかもしれないが、今、自分がハマッてるBebetoはこの人!!!
コロンビア出身で世界的な歌姫シャキーラと、FCバルセロナのDFジェラール・ピケとの間に22日、長男が誕生したという事だ。
生まれた時からバルサの一員に・・・なんて記事が出ていたので、おそらく多くのバルセロニスタと同様にソシオと呼ばれる=FCバルセロナのクラブ会員に登録したという事だと思う。
最近、iTunesを最新版へアップデートした。
iTunesが世に初めて登場したのが2001年1月。その時から現在まで、OS9.2からOSX、そして、現在のWinXPへと作業環境を替えながら、ずっとiTunesを使い続けて来たが、今回のヴァージョンほど違和感を感じたことはなかった・・・
リーガ・エスパニョーラ 第14節
バルセロナ 5-1 アスレティック・ビルバオ
ジャヴァンの息子のマックス・ビアナ
ジャヴァンのライヴDVDでギタリストとしての彼は見ていたのだが、
彼自身がボーカルをとっているソロアルバムを聴いた所、
お父さんとは又違った持ち味があり、これがかなりイイ!!
先週、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」のエンディング曲が、イエスの「Roundabout」を流しているといった、内容のブログを書いた最後に次は”Siberian Khatru ”と書いたので、そのまま紹介動画としてみた。
ヴィニシウス・カントゥアリアの最新作「アパート暮らしのインヂオ」がスゴクいい。必要最小限のユニットでの録音には、ビル・フリーゼルや坂本龍一、リミーニャ、ノラ・ジョーンズなどが参加。こういうの聴くと、ギターってやっぱりいいなとホントに思う。
Yahooのトップニュースにもなっていたので、読んだ人は多いと思われるこの記事。そういえば、この人、昔「五時に夢中!」のコメンテーターだったなぁって事を思い出した。
陽水さんの歌詞のズバ抜けたセンスを感じられる一曲。
時々観客の女の子たちが映り時代を感じてしまうのだが、
当時の彼女らは、井上陽水をどう捉えていたのだろうか?
リーガ・エスパニョーラ 第12節
バルセロナ 3-1 サラゴサ
荒木飛呂彦先生原作「ジョジョの奇妙な冒険」が
連載開始から25周年目を向かえ、
満を持してのアニメ版「ジョジョ」が今年の秋とうとう始まった。
やはり自分もジョジョ世代という事で今のところ続けて観ているのだが、
原作のテンションの高さをアニメに置き換えて
表現してゆく事の難しさを感じながらも、
昨日のW杯最終予選オマーン戦、
内容はアウェイゲームらしく苦しいものになったが、
後半の一番いやな時間に同点にされてから
同点狙いで終わらせようという意識が先立ってもおかしくない中で
ロスタイム前に逆転できる選手たちの粘りは素晴らしかった。
今日聴いてた曲・・・それだけだけどw
そういえば、この曲ってYMOのカバーで知られる
マーティン・デニーの名曲、
「ファイヤークラッカー」に似てる下りがあるなぁ・・・
スペイン、ムンド・デポルティーボ紙で、移動中のバルセロナ選手バスの中で流れている曲が、ケリー・クラークソンの「Stronger(もっと強く)」だという記事が紹介されていたらしい。
誰のリクエストがあるわけでも無いのだが、今年はあまりにブログを更新しなかったという思いと、年末のベスト動画紹介のネタのためにひそかに連日ブログアップを考えていたが、あっさり5日目で挫折・・・三日坊主ではないが、まぁそういったものと同じだろう。
CDを売るために、服を脱いで下着を見せる必要性はないの。
わたしはただ立って、そこで歌えばいいの。
大事なのは、どんな外見をしていても、ありのままの自分を好きになることよ
~アデル
クィーンの"Somebody To Love" を日本語字幕つきで
あげてくれている人がいました。やっぱり歌詞が直にわかるのはいい。
そういえば、この前海外ドラマ"Glee"のライヴ映画を観た時に、
この歌も歌われていたのだが、
難しい曲なのに皆うまいなぁと思うのと同時に、
オリジナルとはいえ、そのうまさのさらに上の次元の歌唱力を持つ
フレディは、やはり桁外れなんだなと思った・・・
歳を取るほど時間の流れは早く感じるものだが、
今年も徐々に年末が近づくにつれて、
時間の早さが身にしみる季節になってきた。
振り返ってみると日々の生活に追われるだけで、
なかなかこれといった目的を達成できないまま
時間がだけ過ぎ去ってしまった事が、
自分のブログを見返していても感じる。
夏の間ずっと部屋を暑さから守ってくれていた
ゴーヤやキュウリのグリーンカーテンも片付け、
ベッドにひいていた竹シーツも片付けた。
部屋にいても素足でいるには寒くなって来たし、
どんどん冬に向かっていることを感じた一週間だった・・・
そういえば、yahooのトップニュースで、
「ソニー、早期退職2000人募集」と出てたけど、
これは、一昔前じゃ想像できないことだったと思う。
松任谷由美の「水の中のアジアへ」の"Hong Kong Night Sight "が
頭の中で響いていたので、YouTubeで
映像でもないものかと思って探してみたところ、
リーガ・エスパニョーラ 第07節
バルセロナ 2-2 レアルマドリード
毎年、残暑が続く中、夏の暑さもなかなか途切れないなと思っていると、台風が突然立て続けにやってきて、あんなに青々と茂っていたベランダのグリーンカーテンも一夜にしてボロボロになってしまい、いつのまにか季節が秋に変わった事を肌で感じる。
再結成はもう出来ないんだなぁ・・・
最近、彼女の曲を繰り返し聴いている。
特に紹介曲は気に入っている曲なので、
それをスタジオライヴヴァージョンで聴けるのはありがたい。
ちなみにオリジナルは2009年のアルバムに入っている。オススメです!
最近、iTunesのライブラリへ入れるために、
20年ぶりぐらいにライ・クーダーのCDを引っぱりでして聴いていた。
彼のギターの中にはアメリカという土壌で醸造された
芳醇な純アメリカ音楽が息づいている。
■□■Tuesday Discover Japan!!!■□■
暑さはまだ続くものの、日の短さを感じる今日この頃、
やっぱりもう秋なんだよねぇ・・・
「There was some talk of maybe being to playback but we decided against it and went live, live, live!」
《いくつか、プレーバックでやるかもしれないという話もあったけれども、われわれはそれに逆らうことに決めた。そして、生で、生で、生でやったんだ!》
~ポール・マッカートニーのツィッターより
いよいよはじまったオリンピック、さっそく我等が日本勢にも
うれしいもの、また、その逆といった波乱が起こっているが、
さきほどyahooニュースで挙がっていたニュースも
競技とは、又、別な意味で驚きがあった。
開幕式ラストのポール・マッカートニーの「ヘイ・ジュード」の事だ。
■□■Tuesday Discover Japan!!!■□■
1978年7月15日(土)公開。サンリオ映画 東宝東和 配給
東宝東和〈創立50周年記念〉作品
映画「キタキツネ物語」
公開された日付からすると、この作品は、
当時の夏休み映画だったようだ。
■□■Friday Night Special!!!■□■
最近、自分もこの曲が好きで歌っている。
真剣に歌詞と向き合ったおかげで、
はじめて歌詞の意味や世界観を具体的に知ることが出来た。
黒人のメイドが、自分が仕える綿畑のオーナーである白人、
その赤ん坊のために歌っている、この子守歌には、
当時の黒人社会の虐げられた状況や、
その中で生きる彼らの諦観が、
夏の気だるさの中に反映されていたのだった。
■□■Tuesday Discover Japan!!!■□■
■□■Friday Night Special!!!■□■
もうすぐ夏休みがはじまります・・・
そんな時期にピッタリのアリス・クーパー「スクルーズ・アウト」
まぁ日本の夏休みと、9月に新学期がはじまるアメリカとじゃ
夏休みに対するイメージに違いはあるだろうが、
学校に行かなくて良いという解放感はどこの国でもやっぱり一緒!!
■□■Wednesday Discover Japan!!!■□■
ギターって不思議な楽器だなぁといつも思う。
1人の演奏で和音もメロディもベースも出せて、
さらにパーカッションまでかねる事が出来る。
なのに、6弦しかないという、このミステリーwww
■□■Friday Night Special!!!■□■
Glee(3rd)で先日、サタデーナイトフィーバー特集があったので、
ここ2、3日、サタデーナイトフィーバーのサントラを聴いている・・・
トラボルタのキレがスゴイ・・・↓
今夜は、いよいよユーロ2012決勝戦!!
応援しているスペインもFWの要ビジャ、
又、チームの要とも言えるDFプジョルを欠いてスタートし、
さらにトーレスが不調だの0トップ問題など外野から言われながら、
下馬評通りにきっちり決勝へ進出したところは、やはりスゴい。
■□■Tuesday Discover Japan!!!■□■
すぎやまこういち・・・と言えば、やっぱり今は
ドラクエって事になるのかもしれないが、
それ以前にも良い音楽沢山作ってることを忘れちゃならない。
アニメ「伝説巨人イデオン」のサントラもそのひとつで
戸田恵子さんの歌う、そのエンディング曲”コスモスに君と”の
交響曲版があがっていたので貼っておこうと思う。
■□■Friday Night Special!!!■□■
今週は台風が二つも発生した日本列島的に大変な週となった。
台風というと自分が思い出す曲は、
ニール・ヤングの「ライク・ア・ハリケーン」なのだが、
さすがに台風の最中にブログに貼付けるわけにはいかなかったので
本日、晴れて貼ることにした。
■□■Tuesday Discover Japan!!!■□■
外は激しい雨と風、TVでは台風によって予想される
災害への注意が呼びかけられ、
日本各地での被害のニュースが続けざまに流されている。
幸い自分は、雨が激しくなる前に帰宅できたので、
何事もないように朝までおとなしくしてるのみだが、
折れそうな傘を持って飛ばされそうに歩いている人たちを見ると、
沢山の人たちがこの台風の影響を今現在受けている事を感じる。
■□■Saturday Night Special!!!■□■
好きなアーティストであってもすべてのアルバムに耳を通すのは
それなりに機会がないと難しいので、気になりながらも
ずっと聴いていないものがあるもの。
そういった中の一枚だったキャロル・キングのアルバム、
「Fantasy」(1973)を最近聴くことが出来た。
■□■Tuesday Discover Japan!!!■□■
最近、歌謡曲黄金時代と聞いたら、
どの時代を普通思い浮かべるのだろうか?
自分にとっては、やはり”ルビーの指輪”が大ヒットしていた、
いうなればザ・ベストテンの全盛期、
1980年前後が、そういった時代だったなと思い返される・・・
■□■Friday Night Special!!!■□■
海外ドラマ「glee」のバカラック特集の回に、
One Less Bell To AnswerとHouse is not a homeをくっつけた・・・
いわゆるマッシュアップしたバージョンを、
シュー先生とエイプリルがデュエットするシーンがあったのだが、
このアレンジがとても素晴らしくいたく気に入ってしまった。
■□■Friday Night Special!!!■□■
追悼ドナ・サマー
バラードからグンッとテンポが立ち上がって、そこから
どんどん波のようにうねりながらボルテージが上ってゆく・・・
さぁ、ディスコクィーンのラストダンスがはじまるぜい!!
■□■Saturday Night Special!!!■□■
チック・コリアの名曲”Spain”をスゴイメンバーが集まって演奏してるぞ!!
スタンリー・クラークがアコベを弾いてる姿ってイメージになかったなぁ・・・
■□■Tuesday Discover Japan!!!■□■
ゴールデンウィークも終わり普通の生活に戻って行く中で、
五月病なんてものにかかる方達も多いと聞きますが、
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
自分は、これを五月病というのかどうか知りませんが、
季節の変わり目の急激な気温の変化の影響を受けたせいか、
毎日、頭痛に悩まされている状態。
■□■Tuesday Discover Japan!!!■□■
TBS系の今や伝説の歌番組「ザ・ベストテン」から
3月に中森明菜が82年から89年に出演した映像を収めた、
DVDBOXが発売され、好評を博しているという事だ。
ちょっと前にここでも書いたが、「ザ・ベストテン」の関係者が
集まって行われた公開トークショーでも、
やはり彼女の話は欠かせないものとして出てきていた。
大好きなアメリカのバンド、THE BANDのドラマーであり
ヴォーカリスト、リヴォン・ヘルムが19日に死去。
記事によると、1998年に喉頭がんと診断されて以降、
闘病生活を続けてきたという事だ。
THE BANDは、ガース・ハドソンをのぞいて、
他4人のメンバーが、メインヴォーカルを代わりながらとり、
それぞれに素晴らしい名曲があったが、
■□■Friday Night Special!!!■□■
このブログで毎年年末にやっている YouTube Best 5で、
No.1に選んだジョアン・ボスコの曲を違う動画で見つけた。
この曲があまりに好き過ぎて自分でも
モロに影響を受けた曲を作ってしまったほどだwww
■□■Tuesday Discover Japan!!!■□■
”エンゼル体操”って、かたせ梨乃が歌ってたらしい・・・
■□■Saturday Night Special!!!■□■
『Glee』の中でも、その切れのあるダンスで一際目を引く
ブリトニー・ピアース役、ヘザー・モリスが、ドラマに出演する前、
ビヨンセのバックダンサーを務めていたことは有名な話のようだが、
それならば、その姿を是非みたいと思い見つけたのが↓だ。
■□■Tuesday Discover Japan!!!■□■
今週は、桜満開で、季節はまさに春たけなわだ。
ほんの一週間前の暴風雨が遠い昔のような気がする。
というわけで、春にちなんだ曲を探してみました。
すごいメンバーが揃ってます。
■□■Friday Night Special!!!■□■
Gleeでメルセデスが、この曲を歌うシーンがすごく良い。
「自分探し」みたいな、今ある自分は本当の自分じゃない
といった発想から生まれる考え方よりも、
今ある自分を美しいと堂々と受け入れるこの曲の方が説得力がある。
■□■Tuesday Discover Japan!!!■□■
先週に引き続いて、Discover Japan!!書き忘れました。
勝手にやっている事とはいえ、何だか気持ちがスッキリしないんで
1日遅れでも何かしらアップしようと思います。
■□■Friday Night Special!!!■□■
昨日ふと昔見た映画のテーマ曲のことを思い出した。
その映画とは、ウディ・アレンの初期の作品で、
原題は”Take the Money and Run”、邦題は”泥棒野郎”の事だ。
TVで放送されたものをVHSへ録画し何回も観たものだ。
■□■Tuesday Discover Japan!!!■□■
ロックに多少でも詳しい方なら、キングクリムゾンの1stアルバム
「クリムゾン・キングの宮殿」はご存知だろう。
■□■Friday Night Special!!!■□■
歌手、女優、映画監督として大成功を収める才女中の才女、
バーブラ・ストライザントの出世作として知られる、
映画「ファニーガール」の劇中歌"DON'T RAIN ON MY PARADE"
■□■Tuesday Discover Japan!!!■□■
この前、懐かしの歌番組トップテンをやっていたのを見ていたら
ビートたけしの"抱いた腰がチャチャチャ"をやっていた。
■□■Friday Night Special!!!■□■
ラジオを聴くという習慣が、昔から自分にはないのだが、
同じようにラジオを聴く習慣のない人でも
「オールナイトニッポン」という番組名と、そのテーマ曲、
「ビター・スウィート・サンバ」は耳にした事があるのではないだろうか?
■□■Tuesday Discover Japan!!!■□■
昔は、(と言ってもほんのちょっと前のことのように思えるのだが)
番組録画と言えば、ビデオテープにするものだったが、
今は大画面TVに耐えうるだけの高画質の映像を、
大容量のハードディスクにいくらでも
録っておけることが、当たり前の時代になった。
リーガ・エスパニョーラ 第26節
バルセロナ 3-1 スポルティング・ヒホン
■□■Friday Night Special!!!■□■
ホイットニーは、ブラックミュージックという枠を超えて
ポップシーンでスターとなった黒人歌手だったと思うが、
最近のコメント
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